【SEO】Googleのフレッドアップデートは過度な広告等が標的･･･各サイトの動き
Googleの大きな順位変動「フレッドアップデート」がありましたがその続報です。
Google Fred Update Targets Ad Heavy, Low Value Content Sites[Search Engine Roundtable]
【速報】新たなアルゴ更新「フレッドアップデート」、内容あきらかに[SEO Pack]
@rustybrick @i_praveensharma @JohnMu sure! From now on every update, unless otherwise stated, shall be called Fred
— Gary Illyes ?( ? )? (@methode) 2017年3月9日
記事によるとアメリカのメディアが
『大量のコンテンツを掲載している ※ブログ・HPなど形態は問わず』
『プレイスメント広告（AdSenseなど）が過度に掲載されている』
このようなサイトが今回の影響を大きく受けたとのこと。
しかしGoogleの正式なコメントは無いようです。
そして、「フレッド・アップデート」とは正式な名前では無いようです。
@rustybrick @i_praveensharma @JohnMu sure! From now on every update, unless otherwise stated, shall be called Fred
— Gary Illyes ᕕ( ᐛ )ᕗ (@methode) 2017年3月9日
3/7の変動は色々な動きがありましたが一つイレギュラーなケースを。SEOを意識した記事で多くのガン関連ワードを上げていたこのサイトが一気に叩き落された模様。[卵巣がん]10→25位とか[癌 余命]3→10位とか。サイトを見ると……https://t.co/62GswAAxbZ
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2017年3月11日
各サイトの動きは下記の通り。
■MOZCAST
http://mozcast.com/
3/12：95
■AccRanker
https://www.accuranker.com/grump/
3/14：19.76
■Algoroo
https://algoroo.com/
3/13：2.81
■SERPmetrics
http://serpmetrics.com/flux/
3/13：約76
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