ブログを見にきてくださり

ありがとうございました✨


私には小学一年生の一人息子がいます。



先日

息子の同じクラスの女の子ママと

お茶をしました。



そこで 

息子の担任の恐ろしさを

再確認しました。



そのママ友のお子さんは

女の子で

周りをよく観察していて

しっかりと自分の意見を言う子です。


その子も

登校拒否ぎみで

毎日お母さんが

送り迎えをしていました。


その女の子は

直接先生に怒られたことはないけれど

怒られる子を見たことにより

怯えていると

ママ友は

話してくれました。



失敗したり、ふざけたりしたら

大声で呼び捨てで

叱るのではなく感情的に怒る。


給食中

少しでも話すと

教壇を思いっきり叩いて

児童を怯えさせる。


叱るときは

廊下に出させて

公開処刑のように怒る。


それをのぞいた子が

また怒鳴られる。



聞いていて

こどもたちが

かわいそうで涙が出てきました。



それは

息子も怯えると思います。


怖かったんだと思います。


保護者会には

穏やかに接してるのに

クラスでは

暴君。



ママ友は

いま、送り迎えの時に

なにか証拠になるものを

集めていると

話していました。


そして

あまりにも

脅し教育がすぎた時

校長先生を経て

教育委員会へ行くと話していました。





『今年の担任はハズレだよ。

大きな声や音で威嚇して言うことを聞かせるのは

教育じゃない。』

と話してくれました。


なんとママの職業は

教師だったのです。


教師目線からの

話をたくさん聞くことができて

私の疑問は

全く間違ってなかったと

話してくれて

認めてくれたとき

泣きました。


二学期もしも

また息子のようすがおかしくなってきたら

私も黙ってはいません。





しかし

悲しいです。


小学一年生って

これから六年間の学校生活って

どんなだろう?と

瞳を輝かせて

楽しそうにしているものだと思っていました。


ママ友曰く

『教師も人間。

グズはグズなんだよね。

言葉で教える能力がないから

力で押さえつけようとしてるんだよ。

教師として無能だよね。

一年生は素直で

全て受け入れるから

私はこどもたちが心配だよ。

だからこそ

私は先生を見張るのをやめないよ』

と話してくれました。



私も二学期

ずっと先生の動向を見張ろうと

決意しました。


もう2度と

息子にこんな

悲しい思いをさせないように

周りの人々と協力しながら

頑張ります。

https://ameblo.jp/arysasikkire57/entry-12687299886.html 




読んでいてくださり

ありがとうございました✨