ある街まで出掛けた帰り道
最寄駅のスーパーへ寄った
もう閉店間近
あれも買おう
これも買おうとして
・・・
手を止めた
もうあの子たちは居ない
私の食べる分だけでいい
涙が出た
長い間 自分の事を蔑ろにして来たことが・・
浮き彫りに
そんなつもりなかった
あっこれ食べるかな
これやったら
食べるよな
もうそんなこと
よくて
自分が食べたいモノだけを買えば良い
あの子は食べたかな
寒くないかな
お風呂入って温もったかな
寂しくなってないかな
・・・
自分に優しくしようと思う
あの子たちは
「もう良いから
大丈夫やから」
そう言った
男の子しかいない現実
言葉が少なすぎて
・・・
それぞれの夢を追って
また集まれたらいいな
どうか
あなたたちのために
一生懸命学んだ
心理学が
役に立つ様に
私も新たな人生
がんばるね



