『うぅー。うー。』『痛いよー。』
と唸りながら、背中をさすったりしていた。
内蔵を千切られながら引っ張られて、捻られているような痛みだ。
『ちょっと…内蔵…もってかないで…引っ張らないで…もうやめて…』
と、心の中で勝手に口が動いていた。
はたまた、刃の幅の広いナイフで刺されて捻らられる様な…。

彼が帰宅した。
私の様子が違う事に気付き、慌てる。
深夜1:30位。救急車か❓もはや、歩くや立つも厳しい。でも…。葛藤する。
熱は38:9度。
早朝、5:30を過ぎた頃。
痛みの限界に、救急車を呼ぶ。
本能的に、絶対入院になるな、
強く感じた。