森崎の尿路結石闘病記
2017年4月30日三十何回目の誕生日
バースデー血尿が出る
3回目なので尿路結石を悟る
痛みはまだない
GW中
ナメプしてラーメンを食べまくる
夕焼けやアセロラジュースなど、血尿を連想させるものにトラウマを覚える
痛みはまだない
5月末頃
また頻繁に血尿が出始める
結石の治療と称して環七一之江店へ行く
このときはまだ笑顔があった
痛みはまだない
2017年6月6日
今回、初めての疝痛発作
痛みから嘔吐しながら藻掻き苦しむ
仕事を休み、近所の泌尿器科に行くも何もしてくれない無能医だった
2017年6月7日
痛みで寝れない……
生命の危機を感じたため大きな総合病院へ
血液検査やCTを受け、腎機能の低下が判明
腎盂腎炎のため、即日の治療を受ける
選定療養費を含め2万近い会計になる
6月中旬〜下旬
この(血尿の)濃さが、ウェルチ。
などと呟きながらも痛みで藻掻き苦しむ
その姿を見て嫁が泣き、それを見た子供も泣く
殺して楽にしてあげようかと思ったとのこと
セルフ座薬挿入や、血尿頻尿に加え尿漏れ
パンツも汚し、人としての尊厳を失う
石を出そうと運動するも膝を痛める
悟りを開き、俳句を詠み始める
血尿で
パンツ汚れる
親心
〜俳句の解説〜
尿路結石で血尿を出し白無垢の下着を汚しながらも、自らの生命と引き換えにもうすぐ産まれる我が子(結石)に対する愛情を詠んだ辞世の句
チョロチョロと
漏れる血尿
赤い薔薇
〜俳句の解説〜
尿路結石が膀胱に近くなり頻尿かつ尿漏れを起こし、白無垢(切腹のときの正装)の股間部に真紅の薔薇の紋様が咲く様
森崎の最期を飾る、一輪の花を詠んだ辞世の句
嫁が男性用尿漏れパッドを買ってきてくれた
尿漏れで
白いブリーフ
目玉焼き
〜解説〜
残尿が酷く、排尿をしてから股間のサーヴァント(セイバーとして召喚された)をしまうも、あとから尿がチョロ漏れする
出先での股間の濡れるさまは社会的な死を意味する
白いブリーフに黄色い滲みはまさに『目玉焼き』を連想させるという辞世の句
2017年7月3日 〜出産〜
というわけで、快気祝いにラーメンを食べまくろうと思います!
産後のお祝い膳はもちろん環七一之江店の予定
みんな!
結石には気を付けろよ!!
終わり










