こんにちは!
アルビンです。



今回は闘志あるプレー
について
教えていきたいと思います!




今回の記事を読む事で、




今まで簡単に抜かれていた


自分より走るのが早くテクニックがある人
から全く抜かれないようになり、


相手のエース選手を完全に封じ込める


ディフェンステクニック
ものにすることができます。





しかし、






この記事を読まないと
あなたの息子さんは…




監督コーチから、

お前は気持ちが足りひんねん
やる気あるんか?

とか言われたり、

みんなからも本気でしてる?

とか言われたり…


やる気があるのにバカにされたままです。



やる気があるのにそれをバカにされたら腹たちますよね?



僕も小さい時、
やる気あるのにそれを表現する事ができなくて、悩んでいました。



言葉でやる気あると言っても、
行動で表さなかったら


誰一人信じてくれません






では、

そうならないため方法とは?





スライディングタックル






あ、知ってる。


だからもういいや。

ってこの記事を閉じてしまう人は

本当のスライディングタックルの意味を知らないままです。


しっかり読むことをオススメします。








スライディングには見せるかつ役立つプレーをする事ができます。



スライディングしてる選手は頑張ってるなぁ、とか、迫力あるなぁ〜


とか思いますよね?


これが見せるプレーです。



あとは、

相手の流れを切る
ドリブルを完璧に止める
シュートブロックができる。


これが役立つプレーです。




しかし、




スライディングはタイミングが命です。

そのタイミングを掴まないと意味がありません。


むしろ、

相手に チャンスを与えてしまいます





そうならないための、
タイミングは5つあります。




相手のドリブルが大きくなった時

ライン際で相手のプレーに隙が生じた時

自分が抜かれたしまったらキーパーと1vs1になってしまう時

ルーズボールを取りに行く時

相手のトラップが大きくなった時


です。



この5つのタイミング以外でスライディングをしていてもなにも効果がありません。





スライディングをしない
または、スライディングをしてるけどよくわかってない。


そんな息子さんがいるあなた!





今から!


前文にかかせてもらった


5つのタイミングをしっかり意識させて
スライディングを教えてあげてください!



ヨーロッパでは小さい子からおじいちゃんまで
試合中、みんなスライディングをしたりし

闘志あふれるプレーで会場を沸かせます。



あなたの息子さんは、

そんな迫力ある、会場を沸かせられる選手になるべきです!





最後まで読んでいただき、
ありがとうございますした!