こんにちは!
アルビンです。




今回は、判断力について
教えていきたいと思います。




この記事を読み
息子さんに教えてあげる事で、




あなたの息子さんは

判断力が上がり、

どのような場面でも決定的なパスをだせたり、シュートができる。



あなたの息子さん、
たった1人で


試合の流れをコントロールできる力手に入れる事ができます。





しかし、
この記事を読まないと




コーチや監督に


お前はいつまでも判断が遅いな〜


集中してんのか?


とか怒鳴られたり。



下の学年から上がってきた子にポジションをとられてしまい

試合にでられなくなり、

試合にでてる息子さんを見れなくなります






そんなのいやですよね?





ではそんな事にならず、


試合の流れをコントロールできる選手になる方法を教えいきたいと思います。






では、その方法とは??








コミュニケーションを計りながら選択肢と優先順位を整理させる。





どういうことかというと、





状況を認識し、

起こりうることをいち早く予測し、


どこにボールを運ぶべきか

今攻めるべきか

カウンターを狙うべきか

ボールをキープするべきか

ドリブル勝負をするべきか

パスを出すべきか



このような最適とされる決断を選手自身が    自主的に決めるということです。





絶えず攻守が入れ替わるのが
サッカーです。


攻めながらも守備をおろそかにすることはできません。




一つのことに集中しすぎているとサッカーは一向に上手くなりません。


そのよな最適な判断をするために






今から!!





二つ以上の異なる動きをトライしながら
常に脳へ刺激を与えていきましょう!!



そうする事で

想像力も、集中力も高まり、

判断力向上につながります。





二つ以上の異なる動きとは?
って思った人に例えなんですけど、




ボールを上に投げる
そのボールを取る前に腕を交差する、

腕を水平にする。

など、簡単な事でも大丈夫です!






二つ以上異なった動きを入れて脳に多くの刺激を与えてあげてください!!







最後まで読んでいただき
ありがとうございまました!