駐車場 | 還暦過ぎても まだアラ還!

還暦過ぎても まだアラ還!

ごくごく普通に歳をとっていくはずだったのに、
還暦目の前にしてクッシング病という難病に。
おまけにその後の経過で成長ホルモンが少ないと。
書いてることは
この歳ならではの老い先に対する不安だったり我儘だったり、しょうもな・・・。

免許取り立ての頃

スーパーの立体駐車場から出るスロープの

左にカーブになってるところで曲がれなくなり

  そのまま曲がったら助手席側の後ろを擦りそうで

 

後で思えば何のことはない

ほんのちょっと直進してから曲がりなおせば良かった

それだけのことなんだけど

後でつかえていた車のオッサンが耐え切れずに

運転して動かしてくれて

 

 

昔の2階の職場の窓から

近くの子どもセンターか何かの駐車場が良く見えて

混雑してると結構みんな車を出すのにひっかかっていて

 

本人たちはあの時の私のように焦ってるのだろうけど

上から見てると良くわかるので

時にはみんなで

『あ~そうじゃない!もうちょっと右!』とか

『危ない!当たるよ!ハンドル戻して!』とか

聞こえるはずもないのに

   聞こえないから言えるとも言うかも

 

いつだったか

かなり大きな3列シートくらいあるやつ

やっぱり出すのに苦労していて

   停めたときは両側に車いなかったのだろうね

 

あまりにも危なっかしくて時間かかりそうだったので

一緒に上から見てた職場の若い男性が手伝いに出かけ

最後は乗り込んで出してあげてた

 

適当に植えられてたコキア 何もしないと丸くならないのかな