ほっこり | 還暦過ぎても まだアラ還!

還暦過ぎても まだアラ還!

ごくごく普通に歳をとっていくはずだったのに、
還暦目の前にしてクッシング病という難病に。
おまけにその後の経過で成長ホルモンが少ないと。
書いてることは
この歳ならではの老い先に対する不安だったり我儘だったり、しょうもな・・・。

狭いエレベーターに乗った

ベビーカーの親子連れと年配の女性も一緒で

ドアが閉まったあとに

『押したい』というちっちゃな声がベビーカーから聞こえたので

上に行くボタンを押さずに待った

振り向いて見るとベビーカーからはボタンに届かない

車椅子用のボタンにも届かない

『届かないか・・・。おばちゃんが押してもいいかな?』

『うん・・・』

ちょっとがっかりしながらも素直にお返事してくれて

エレベーターの箱の中、みんながほっこり

  ゴネないでくれてみんな安心な部分もあり

 

『ほっこり』って表現はいつ頃から普通に使われるようになった?

以前はそんなに使わなかったと思うのだけど

もしくはどこかの方言?京都あたり?

 

鬼田平子 赤鬼とか青鬼もあるらしいです