朝起きたときは胃もたれ絶賛続行中。

しかし 昼頃に、ようやくだいぶ楽になってきた。
よかったよかった。
まだ油断は出来ないけど、すごく助かる・・・


今日は午前中教室。
ばたばたと家事を多少片付けてから行く。
今日は会話が中心だったので、とても楽しかった。
だが自分の学力や語彙の少なさにもどかしさを感じる。
もっともっと、能力を高めなくては。
でも楽しくやっていくことも重要だと思うので、
余り焦りすぎるのはやめておこうとも思う。

しかし、一寸残念なおしらせがあった。
今担当してもらっている先生が、
親の病気のため急遽 
ここの仕事をやめて郷里に帰ってしまうことになった。
再来月の一日。

とても教え方も指導も良い、人当たりも柔らかな
とても大好きな先生だったのだが、仕方がない。
家族は大事であるし、お父様の病気も重いらしいので、
彼も大変だと思うのだけど、頑張って欲しいと思う。
お父様の病気も、良くなると良いなあ。

彼が帰る前に、教室のメンバーか、クラスのもう一人の主婦の人と一緒に、
彼のためのお別れパーティが出来たらいいな。
そう思っている。計画、たてられるかな。
皆の都合が合うと良いのだけれども。

後、その後任の先生がまだ分からないのだが、
自分と合う先生だと良いなと思う。
マネージャーさん、頑張って良い後任の先生見つけてください。
祈。願。


そして 昨日から今日にかけて、ヤフオクにて
「天然生活」古書2冊とわんこのミニワッペンなど続けて落札する。
もの自体はどれも数百円単位だけど、
積もり積もればなので、気をつけよう・・・
はまると後が怖いんだよ・・・


さらにいきなりだが「根本きこ」さんにはまる。(料理研究家)
彼女の料理は、素朴だが心にしみるような暖かさがあって良い。
力がある気がする。
胃腸の調子と心のベクトルを整えて、
彼女の料理を一つ一つ作っていきたいなあ。(本借りてきた)

いや、何も整ってからでなくても良い、
食べきれなかったらそれでも良いのだから、
すぐにでもやっていった方が良いんじゃないか?
食べものは怖くない。大丈夫。
実戦していかないと、何事も始まっていかない。
ドアを開けなければ、世界はそのままだ。


同時に、立ち読みだが「食という行動について」という本を読む。
「食べる」ということにおいて、様々なことを
色んな学術者研究者教授医者の視点から読み解いた本なのだが、
その中に私の抱える病気のこともあった。
当てはまること、納得できる部分がいくつかあり、
自分でも深層意識として理解できていなかった自分の行動の
奥底に潜むものにも気がついた。
もちろん、???なとこもあったりしたが、
これは人それぞれ症状も少しずつ異なっており、
その色んなものを総合してかいてあるわけだから仕方がないことなのだな。
でも一寸勉強になった。

私この病気克服したらこっち方面カウンセラー出来るかも。
あ、でも背負っちゃう方なので無理だ・・・


それはさておき、
今日は胃も戻ってきたので、
夜はまともに食べれそうです。うれしいなー

サンドイッチが食べたかったので、
イングリッシュマフィンに
水煮のツナにカレー粉とバジル、ハーブで味付けして
きのこのソテーを混ぜ込んだフイリングを
レタス・青じそと一緒に挟んだ物を作った。
後 温野菜の豆腐の梅サラダ。
家族はがっつり主菜とごはん、みそ汁!!の方々なので、
ごはんと鶏胸のもやしたまご炒め、なすと豆腐のみそ汁。


そういえば、今日は下弟が残業あるかもと言っていた。
何時になるんだろ。
まあいいや、作っておいておこう。
どうせずれても7時過ぎには帰ってくるだろうし。



しかしこのつれずれノート、
ほんまもんの「日記」だなあ。。。