ガイ・リッチー監督のイギリス映画(2000年制作)。

1行で言えば、
86カラットダイヤを巡って悪党たちがぶっ殺しあう話。
…というわけでもないw
話がかなり複雑に絡み合ってる。集中して観ないと乗り遅れる。

主演はジェイソン・ステイサム。
ブラピも出るよ!

監督のデビュー作である『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
これを観て感動したブラピは自ら仕事を引き受けたため、破格の出演料だったらしい。
ウィキペディアの情報量は相変わらずのようですw


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まず最初に、オープニングがすごい。
カッコよくて、かなり引き込まれる。
これから壮大なことが起こると予感させてくれた。

テンポが良い。ちょっと早すぎるくらいだけど、そこが良いんだろうね!
主要な登場人物が多めかつ活動場所が離れており、場面が飛びまくるので
ところどころ、話を見失いそうになったw

1秒弱で切り替わるシーンの組み合わせだけど、やってることは普通に理解できたり
急にスローモーションになったかと思うと、次の瞬間、物凄い速さで相手をぶん殴ったり
特徴的な演出が多くて面白かった。

死人がたくさん出る話で、やってることも相当エグいんだけど
なぜか笑いながら観れる。
こういう狂ったノリの良さは好きですw

一瞬、無駄にエロいシーンもあった。
なんで素っ裸なのか意味が解らない。完全に狂ってるw

ラストの展開は、途中に伏線となるシーンがいくつかあるので、
注意して観ればなんとなく予想できるかも。
かなりスカッとするので良いですw


こんなに入り組んだ話をこのテンポで作っちゃうなんてすごい。
お気に入りの映画になりました。


あと、観るなら字幕版のほうがオススメみたいです。
なまった英語を喋る登場人物の吹き替えがひどいらしいw
雰囲気も英語が合ってますよ。何回ファックって言ってるかわかんねーよこいつらw