透明な壁に 仕切られた
一人きりだけど 煩い部屋
好きでもないのに 無理をした
後悔するのも 何度目だろう

誰が本当の私なのって?
どうでもいいから 手を握って

名前の不明な 黄色い花
貴方のように 変わらぬ色で
咲き続けられたらいいのにね
枯れてなくなっても最期まで


黒の天井に 見下された
一人きりだから 悲しい部屋
面倒くさいのに 話をする
この性格が 一番面倒

いつまで寝込んでいるつもりって?
どうでもいいから 黙ってくれ

日向に伸びてる 黄色い花
貴方のように 明るい色で
愛されているならいいのにね
枯れてなくなっても最期まで


懐かしく響く 機械の音
跳ね返ってきた 誰かの声
黒の天井が 焦げていった
窓のカーテンが 風で舞った


名前の不明な 黄色い花
貴方とは違う 未知の色で
貴方と同じ この世界で


名前のわからない 色の花
何よりも青く 澄んだ色で
咲いてやるからそこで見てろよ
枯れてなくなっても最期まで


枯れてなくなっても最期まで