こんにちは、環境アレルギーアドバイザーの丸山です。

花粉が飛び始めて痒さと辛さで、気持ちもダウンしてしまいがちですが、対策が、見つかると随分と楽に過ごせます!

粘膜に刺激の少ない日用品を選んで使うと痒みや刺激が違うのを実感出来ます。シャンプー、洗剤、入浴剤、特に目の周りや鼻の粘膜はデリケートなので生活習慣をサポートしてくれるアドバイザーが、必要です。

少しずつ、楽になっていき、半年後にダメージが、減っていることをサポートします。

刺激になるのも人それぞれですが、石油原料が、少しでも減らしていく生活をお勧めします。

エコチル調査を通して母児の化学物質暴露リスクの解明に関わる研究が、今も継続しています。

エコチル調査は、スタートから5年たち、これからが、大切です。

何を選び、何を使わない生活を送るか、一足早く情報を聞きに行って来ます。

今回は、遺伝子要因と、化学物質の残留性の関係など、

「身の回りの化学物質と、使用状況~」のお話も聞けます。

会場は田町駅 東京工業大学 キャンパス イノベーションセンター東京 

先ずは知ることから、始めてみませんか~。

エコチル調査ご存知ですか~

2011年に環境省が、子供の健康を調査する事をスタートしました。

喘息や食物アレルギー、アトピー性皮膚炎…身の回りの化学物質が、何らかの影響がり調査が、スタートしました。

その一部です




エコチル調査発表に申し込みをすると参加して色々学び、専門に調査している先生のお話を直接聞くことが出来ます。
申し込み用紙


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気付いたお母さんが、家の中から化学物質を追いだせます。
13年調査、検証未だ先にならないと危険なから化学物質は発表されません。

その健康被害の大きに気付いた人から 始めましょう~

今の生活から、自然のものに可能なチェンジを推奨しています。

一緒に考えて行きたいです。

一緒に行ける方はご連絡下さい。