一ヶ月ほど母子登校を続けて、ようやく「車から一人で降りて行く」まで達成した途端に、

父親が「今日パパと行こう」と言い出して

すぐには娘は頷かなかったけど、下二人が発熱するなどの不調を理由に、「弟たちはママの看病が欲しい」から、「今日はパパと」が実行され…

何日かはパパと登校しました。



これ、私(ママ)の心理、どうだと思います?




娘の進歩としては嬉しい。



でも、




廊下で毎日寒い中で待機していて、授業中でさえ誰かが廊下を歩くことが多く、その度に挨拶、娘と歩いていても挨拶の嵐、うん、保護者にも挨拶を教えているのは素晴らしいよ、それは置いといて、






ようやく暖かい車で待機が可能になったのに、楽になった途端に選手交代かよ!!!!!






小一時間のフリータイム(読書)が、父親に速攻で奪われて、私は……すごく身勝手な言い分なのは承知で……父親が憎い………だって、

父親よ、お前、家で2歳4歳と過ごす一時間より、車待機の一時間の方が楽だからだろ………廊下待機や挨拶ラッシュなどの苦労はしたくなかったけど、今ならチェンジしてもいいだけだろ。







娘のケアは私たちが当然やるとしても、

私(ママ)のケアは誰が?
って、思う日々です




娘に優しい気持ちになれない瞬間があり、それが言動に出てしまい、

母親失格だと落ち込んだり、

また頑張ろう、もう同じ失敗はしないと誓ったり、

この子は大丈夫なんだろうかと不安かかえて、

宿題しなさいと促し、
ほとんどは付きっきりで教えて、

下の子ふたりの不満もたまらないように配慮し、祈るしかない時もあり、




娘の気分や体調にアップダウンがあるのは仕方ないのに、私のアップダウンは許されないような気持ちで過ごして、





本当に辛い瞬間がある。







気分変えたくて、今日は送迎を引き受けた(半ば強引に)

イライラすると指先の皮をむしってしまうので、また右手が荒れてきたから、ここに戒め…剥かない、剥かない…

ボロボロの右手で会計するのとか恥ずかしいしね。やめよう、やめよう。