今日は姑とオバチャンが「あそこ一人っ子?じゃあ婿もらうのかな」とか、あとなんだっけな、去年の今頃なら傷ついたような話してたけど穏やかな自分がいました

オバチャンの「トニーちゃん(包丁持つの)上手になったじゃん!」に対しての姑の苦笑いも、まぁそうだよね、ぐらいに思えて

おかげで最近メモし忘れていたので、書くだけは書こうと思います
引っかかりは分析に繋がるので
気にもとまらなくなったらきっとそのときは同類になってるはずだから
それは嫌なので





んで忘れてたメモメモ

今月のことかな
旦那のおばあちゃんが「最近おじいちゃんが弱気なこと言うから心配になって」って始まって

俺が死んだらどうこうとか
姑たちにしてみれば内心「アホか。あいつはまだ死なないわ」ってぐらいの話題なんだけど

でもまぁ続くわけです
「おじいちゃん死んだら(母屋向かいの)別宅にひとりになるから、そしたら息子(舅)と嫁(姑)に別宅に来てもらって、母屋にはハルキ(旦那)とトニー(私)にいてもらって、義弟にあっち(私の住まい)の留守番してもらわねばねぇな」と…

姑、苦笑いノーコメント

おばあちゃん退出

オバチャン「ネェサン、あれはおばあちゃんのお誘いだよ!」

姑「ノーコメントで。」

私「あは!(爆笑)」



姑的には「別宅に私たち夫婦住ませてジジババの世話させて、義弟をあっちへ」という予定だったからね~




姑「ていうかハルキに言われたんだけど。俺が継いだらそこの角の土地買って借金してでも家建ててやるからおまえらそこに住めって(笑)ヨボヨボになれば簡単に来れないだろって(笑)」

私「あはは~(爆笑)」

義弟「母ちゃんあっちで俺と住めばいいよ」

姑「…(苦笑いノーコメント)」

私「あっちは静かで住みやすいですよ!(笑)」




姑はここに住むの嫌なのかね~
可愛がってる義弟と一緒でも

確かにカメムシ屋敷だけどさ~
山奥でも対策できてる部類に入ると思うんだけど

静かなのが嫌とか本心では長男の世話になるつもりとか世間体とかいろいろあるんだろうね

いくら可愛がってても義弟は頼りないし
カメムシ対策できてるのは旦那だからであって義弟には無理だろうしな~

でも現実問題、将来的にここに義弟が住むのは事実で
サポーターいないと無理なんじゃないかな?(素人の嫁以外にも)










ま、おばあちゃんや姑の計画は私からしてみればどっこいどっこいで

私の思惑は全く別にあるので関係ないです

今を健やかに生き、将来的にも心安らぐ家庭を作りたいものです

道のりは長いな~





iPhoneからの投稿