薔薇の花の開く季節になりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
うちの青系の少し入った白薔薇「ガブリエル」も満開です^^
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これは近くの林から鳥が運んできた野生種の野バラ。
昨年初めて花をつけたときは栄養不足だったのか白色でしたが
今年は薄いピンク色に発色しています。
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砂利の上に広がったワイルドストロベリーの草むらに、
赤い実を見つけました。
若い葉と一緒に摘んでハーブティにできそうです。
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さて本題。
今年は「赤ちゃんトマト」とか「赤ちゃんのほっぺ」と名付けられた
プチトマトの苗を選んで植えました。
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「驚きの新食感」とありますが、実は近所のスーパーに出荷された
プロの方の収穫で実食済み。
プチトマトでどうしても気になりがちな皮が、極限まで薄くなった
イメージの品種です。その皮のおかげか食べたときのプチッと感が
さくらんぼのそれに似て感じます。
私の中でデリケートな実…というイメージが先行しているせいか、
極端に実割れを恐れ、北側の軒下に置きました。
それが仇になってしまっているのか、丈が思うように伸びてくれません。
…心配。
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下葉も何枚か枯れてしまったのですが、野菜作りの先輩ブロガーさんが
「元気な葉がでてくるから大丈夫」と言ってくださって、辛抱して見守って
いたら、後から生えてきた葉はみんな大きくて元気でした!
(ほんとうにありがとうございました!)
今年こそ、飽きるまでプチトマトを食べて見せるっ!!!ヾ(@^▽^@)ノ
そんななか見つけた実の1号、2号!
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ごく普通の実の生り始めというかんじ。
どんな風に赤く、大きくなってゆくのか楽しみです^^
プチトマトと同じ時期に、こどもピーマンという 苦みの少ない
品種のピーマンも植えました。
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こちらは南の日がばっちりあたる所に置いてあるのに
プチトマトよりも伸び悩み…ほんと心配しましたが、
やっと先の方が伸びて枝分かれしてきました。
ピンボケになってしまいましたが、花芽を発見!
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実は今年は3度目の挑戦のこどもピーマン。
昨年は実を多くつけてくれて まずまずの出来でしたが、株が
斜めって成長してしまって、世話が大変でした。
なので今年はあらかじめ支えをちゃんと巡らせてから育てています!
…といっても、朝顔の行灯づくり用の支柱の転用なんで
うまくゆくかは、また、しばらく先になってみないとわからないのですが。
さぁ、これから梅雨を挟んで、水やりとの戦いです。
がんばるぞー!!(^O^)