元の本を読んでますからね。
落語会を見に行ってましたからね。
朝寝坊のらくも知ってましたからね。
そりゃグッと来ますよ。涙ぐんじゃいましたよ。

立川談志役のビートたけしは、ビートたけしでした。
制作側も見る人も大半はソレで良いんでしょうが。

談春役の二宮クンは、さすがイーストウッドに認め
られた青年です。

志らく役の濱田岳は、やはり巧かった。
志らくが女性を演じるときのナヨっとした動き、
柔らかい口調を見事に再現していた。



宮川大輔は関西弁の勝利。あとゲロネタ。
立川談かん役の柄本時生は、まるで演技してないような
自然さが凄い。

とにかく
やっぱり青春群像劇・師弟愛物語としてグッと来るドラマでした。

でもね。
一番印象に残ったのはね。
春風亭昇太さんだね。

「立川流、大変だね」
「良かった~、ボクは(春風亭)柳昇で」

そのセリフと表情で全部もっていかれた!!

ありゃ100%真実だからね!!
たとえ談春との会話が無かったとしても、本音は間違いなく
「アレ」だからね!!!