ゆっくりお茶をしたいなぁと入ったお店で

「京都 水尾のゆずサイダー」を注文しました



クラッシュした氷が

山盛りはいっ大きなグラスと

瓶ごとのゆずサイダーが運ばれてきました


ゆずのお味がほんのりして

とても美味しかったのですが


氷も多くて

この量飲みきれないし

お店の中も

すいているのに

何故かカオスを感じて



早く出たくて出たくて!



半分飲んだところで

早々にお会計へ行きました


片手には

もったいないから後で頂こうと

サイダーが半分入った瓶を片手に照れ



すると

「そちら持ち出し出来ません!」と



私の手から

スルッと瓶を奪っていかれました 笑笑い泣き



店員さんの態度に驚きながらも



「これだ!謎のカオス感は!

スタッフの方々から出ている

変な周波数だったんだ」と気付きましたびっくり



高級感を醸し出す店構えとは

不釣り合いな

店内の殺伐感キョロキョロ



本来なら

席にいながら

持って帰って良いかと聞くところ



たくさんスタッフがいるのに

誰も目が合わないので

仕方なく

レジに手で持っていた私キョロキョロ



こんなに

空間の雰囲気にも大きく影響がある事を体感し

改めて周波数の凄さを思い知ったひとときでした



それにしても

瓶を奪うなんて…お互い大人なのに爆笑



この事を知り合いに話したら

そこのお店のスタッフの人達

みんな意地悪だから…と

有名だったんかい汗


なんじゃそら 笑爆笑




貴重な体験をした午後のひとときでした



こちら周波数について

↓↓↓




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Space arura代表

Light master(すぺーすMOON-LIGHT認定ヒーラー養成講師)

Sanctuary producer


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