が着実に進められていまして血液内科の先生の話を聞き凄く怖い話をされたのかもしれません。
先生の方が震え声でした。
しかし、私はこの病名を告げられた時から
死という覚悟はしておりました。
しかしある程度余命がわかった事でその中で出来る事を出来るだけ笑顔で過ごすと決め今日に至ります。
なので意外とケロッとしているので先生達は驚いたのかそれとも分かってないなぁ～と思ったのかな!?
悩んで決めていいんです。って…。
もう沢山悩みました。もはや悟りの境地でございます(^o^)
逆にまだ治療の余地があるというので私はラッキーじゃない？とさえ思うのに。
そんなに第三者の意見を。とおっしゃるのですから聞いてきますけども。
まぁブレないでしょう
いいんです実験でも
可能性があるならばね…。
もしも上手くいったら保険適用になるかもしれないし。
不治の病じゃなくなる可能性も秘めている治療法だから
朝から重い話で失礼致しました。
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