高校1年の頃の話。

あえて、楽しく過ごす。

今までの自分を壊しにかかる。


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中学の頃には思ってもなかった。

真面目に過ごす事が正解で

そうして来た事に悔いはないけど

気が抜けてしまった。


壁の向こうのオトンも面会の度に

元気にしてるのがムカつくし、

オカンも徐々に放任を超えて放置に

近い状態になって来た。

私が長女として家を守ると決めて

できる限り普通に問題ない家族を

作くらんとあかん。なんて事を勝手に

決めて勝手に頑張っている。

どうやらモヤと怒りの限界が来た。

進撃の私が登場まじか!(笑)

あ、本能のままの巨人の方です。


週末に高熱で私が倒れた。

普段からも風邪も引かない私を

弟妹達が看病してくれてた。

私はその頃読んでた漫画の影響で

「やめて〜!殺さんといて〜」と

ブツブツうなされた(!)

高熱出しながらこんな事を

言ってる姉を怖かったと思う(笑)

さらに弟妹に追い討ちかける事を

私はしてる。

熱のせいでぼーっとしながら

また違う妄想の中の私は

「早く!逃げて!」と言った直後に

突然、立ち上がりフラフラと

弟たちの手を振り払いながら

玄関に行って戸締り確認。(?)

ガスの元栓、各窓の鍵の確認、(?)

リビングを片付け出した。(??)

その間の事、今もうっすら覚えてる。

「姉ちゃん!」「お姉ちゃん!」

「お姉ちゃん!」弟妹達は泣きながら

声出して私を止めていた。

(あ、)我に返った私も覚えてる。

「ごめんごめん。びっくりさせて、

大丈夫やから、あんたら早よ寝〜や」

こんな事があってから弟妹達は

自分の事は自分でが深く浸透した(笑)

オカンも話聞いて反省したのか知らんけど

私に「ごめん」と謝ってた。


しばらくは家庭はいたって平穏で穏やか。

私も引き続き学校での推し活を

楽しんでる。

パンチパーマ凛々しい先輩が、

簿記とそろばんの勉強をしてる姿を

思うだけでご飯2杯は食べれる(笑)

そんな先輩に彼女が出来た。

不思議にショックも無くお祝い気分。

それを伝えたくて、ブランド物の

スリッパをペアでプレゼントした。

学校での室内履きは自由で大体は

スリッパを履いている。

しばらくしてから彼女さんから呼び出し。

めっちゃ綺麗な彼女さん。

優しくて気高い感じでカッコいい。

彼女さんはお礼にお茶しておいでと言う。

(え!私とパンチパーマ凛々しい先輩と?

しかも二人で!?)

「わわ!緊張するし2人では無理です…」

「そんな事言わんと、ほんまプレゼント

嬉しかってん。だから2人で行って

奢ってもらい!」

(いや〜男前ですか?姉さん)

「段取りしとくわ!また連絡するね」

かっこよく立ち去る彼女さん。

(もう、あなたのファンです。笑)


続きはまた・・・


ここまで読んでくださり

ありがとうございます

ごきげんよう。