進歩と壁 脳脊髄液減少症の症状を分ける | 脳脊髄液減少症の大学生のブログ

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脳脊髄液減少症の方・関係者とともに
情報を共有して、少しでも楽に
乗り越えていけるようにするブログ

著者は2015/06/01に脳脊髄液減少症を診断される

(自分の対処法を書いてありますが、このブログ
による、いかなる損失・損害は責任を負いかねます。)



こんばんわ
ちゃdです\(//∇//)\


カイロプラクティックに通い始めて2週間
その変化は自分でも明らかにわかる!

先週金曜
カイロプラクティック院から徒歩で家へ!
初めて!しかもわりと速歩き。

今週月曜
初めての行き帰り徒歩!
あれだけつらかった散歩も
20分程度なら余裕(´∀`*)

今日
自転車に挑戦!!
→ダメでした~フラフラ
自転車こぐのって結構つらいのね(;゚ロ゚)
でも行き帰り徒歩(自転車ズルー)

まぁ乗っただけでは再発しないので
ナイストライだったということで。

カイロプラクティックの先生にも
「それはちょっと急すぎ笑」
といわれちゃいました笑。

で、フラフラしたのはやっぱ脳機能問題。
まだ目が追いついてないみたい(^_^;


でも、よくよく考えれば。
徒歩はもう余裕だと思ってる、
自転車に挑戦しようと思ってる自分がいる。


超安静の殻をひとつ破った感じ\(//∇//)\

まぁ、3歩進んで2歩下がるで。




で、今日書きたいのは

脳脊髄液減少症の症状ってあるけど、、、

人それぞれであるのは承知です。
脳脊髄液の漏れによるものは、脳が下がることによる頭痛・めまいなどとか、漏れ付近の苦しさはあると思うのですが、

日常の変化等、精神的な部分からの症状も多いと思います。

つまり、脳脊髄液減少症は
・漏れ自体の症状
・精神的なものからくる症状
・安静にしたことによる症状
に分けられると思います。

事実、抗不安薬が効きますから。



今は割って減らしてますよー!!

【脳神経外科領域】
BPで漏れがとまれば
・漏れによる症状
がなくなる。
(頭痛、めまい、脱力、吐き気、神経系等)

【カイロ・ボディートークなど】
そのあと精神的なケアも必要!
・精神的なものからくる症状
をなくしていく。
(自律神経失調、一部パニック障害等)

【自分で!】
同時に
安静にしてなまった体を戻していく。
・安静にしたことによる症状
をなくしていく。
(ぎっくり腰等)



7日頃から腰?背骨がビリビリ!
最初は何か脊髄にあったのかとビックリ。
↑実は神経が敏感になっている証拠
(普通なら腰いてぇー!だけを思う。)

かがむと痛いから、父親に
「軽いぎっくり腰」
と言われています笑。
まぁ、そんな簡単に漏れませんから(^_^;

これは安静にして筋力が衰えてなった症状かと。あと、肩甲骨のあたりの痛みとか、

・安静にしたことによる症状

もあると思うのです。


今、自分の症状は精神的なもの(脳機能低下)が大半を占め、少しずつ動き出して、安静にしたことによる症状が出始めて、、、

必ず完治へ向かうために通る道なのかな
(´∀`*)


札幌の一人暮らしの家に体重計がないけど、静岡に戻って計ったら60.5kg
身長が178cmくらいですからやや痩せ。
これでも小中大野球、高テニス、
太れないんです!笑
もう1-2kg増やさないとね。
65kgいったことがありますが、二重あごができてショックだった!笑


まぁ、そんなもんはどーでもよくて

とにかく2-3月は

脳と体の機能を徐々に取り戻す

をテーマに頑張っていきます!


なーんか思ったことをただずらずら書いただけになっちゃったけど、今日もこんな感じでヾ(≧∇≦)


ではでは~☆