整形外科、整骨院の中でも同じ事しかしないマッサージ屋みたいなところがあります。
なぜなら病院がわにとっては、いかにリスクを減らして、よりたくさんの患者さんにきてもらうかが収益となるからです。
一人一人毎回細かくチェックできないのが現実です。
怪我を治すには前回の記事に書いた時系列が必要です。
漫然と同じ事しかやらないとこでは完治するのは難しいでしょう。
定期的に検査をして、リハビリ内容を工夫しているところは治癒率も高いと思います。
よって丁寧に話を聞いてくれるところ、口コミで紹介されたところは信頼性が高いと思います。
まずはそこに二ヶ月通院してみてください。
改善や治療内容に変化がないようでしたら、別の病院を受診することを考える価値がありますが。
あとは極論をいってしまえばその先生を一人の人間として信頼できるかです。
どんな名医でも信頼関係が築けなければ怪我を治せないものです。まあ、信頼関係が築けるから名医なのですが。
ものすごく腕の立つ先生も世の中にはいますので、ご自身のお眼鏡にかなう人に巡り合えたら、こんなに心強いことはありませんね。
リハビリは時系列にわけて考えます。

怪我をしてから治るまでの流れは、

①痛みの抑制期
炎症や損傷がおこっているので強い痛みが発生しています。
強い刺激のかかるリハビリはせず、
痛みを薬・注射・電気をつかって取り除いて安静にします。
重要なのは、痛みは取れますがまだ治っているわけではないという事。
痛みを取り除いて生活の不自由さを取り除くというのがここでの目的です。

②可動域訓練期
痛みが落ち着いてきたら、けがをしてしまった周りの組織は、
長く安静にしていた為と、
損傷により血流が悪くなり固くなっています。
関節・筋肉・皮膚の動きを出していきます。
ここでは電気・マッサージ・ストレッチ・温めることをします。
動きの範囲が改善することによって生活での不自由さは
ほぼ解消されます。

③筋力訓練期
当然筋力もおちてしまいます。
筋力がないとまた怪我を再発する危険性があります。
また、従来より低い筋力で従来道理の生活を維持しようとすると
当然疲労が蓄積してしまいます。
疲労からの筋緊張、そして血流障害が発生して
疲労がとれない負の連鎖状態となってしまいます。
機械・抵抗運動・電気で筋力訓練をします。

④協調性運動訓練期
最後の仕上げです。
普段自分ができない動きのリハビリを実施します。
具体的には、
椅子から起き上がるときに腰痛が残っている方などには、
その動作に必要な訓練をします。
体を上半身・体幹・下半身の3つにわけます。
何か動作をするときにはこの3つがすべて機能して初めて
正常な運動ができます。
怪我をするとこの3つが連動して動く機能が悪くなってしまうので、
それを訓練していくわけです。
この訓練は医療国家資格者が専門知識をもとに、治療を行います。

これがリハビリです。

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屈曲型といわれるものは椎間板症・椎間板ヘルニアなどが挙げられます。

伸展型といわれるものには脊柱管狭窄症・椎間関節症・すべり、分離症が挙げられます。

文字どおり

腰を曲げて症状が悪化するタイプか、伸ばして悪化するタイプかということです。

リハビリとしては基本的には屈曲型障害の場合、腰を伸ばすようなリハビリ。

(マッケンジー体操)

伸展型障害の場合は腰を曲げるようなリハビリが必要となります。

(ウィリアム体操)

あくまで一般てきなので、すべてに適応されるわけではありません。


①下肢体幹筋力・腹圧の低下。②仙腸関節の問題③下肢筋肉柔軟性低下④関節の機能異常⑤日常生活の中でのオーバーワークや悪い癖

これらの要素が複合的に絡み合います。



診断方法としては

レントゲン・MRI画像診断。

筋力検査・関節の可動域検査・理学検査をする必要があります。

また、問診の中から得られる情報がとても多くあります。
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