他の人が冬も関係なくいつも通り出掛けてるのを見て、やっぱ自分もどっか行きたい欲がひしひしと^p^

実際問題今の時期に出かけても雪山を見るだけなんで^p^やっぱ4月くらいまではおこもりモードになってしまいますが、

色々とgoogleマップを見つつ、絶対この辺は春先に行くんだーとか予定立ててます

 

去年も利用した一日散歩きっぷ等利用もですが、宝くじ(買ってませんが)当たって車を再購入でもしない限り公共交通機関を利用しないといけませんので、ガソリン代だけで済んでた土地も存外に高くなるんですよね

例えば美唄ですらうちから美唄行のバス停まで歩けたとしても往復で860円、一昨年頻繁に行ってた我路周りは普通にはアルテピアッツァまでしか行けず(市内バス往復460円)、

足がハイパー強化でもされない限りは乗り合いタクシーというハードルの高い乗り物に乗っていくしかありません^p^

 

どこの街の乗り合いタクシーもそうなのかもですが、まず事前に登録及び、事前に予約しないといけないのですよね

 

 

こちらに美唄市の乗り合いタクシー利用方法書かれてますが、美唄市以外の人も利用出来る、と書かれてます

我路にある美唄の国際スキー場に行く場合とかも利用するのがいいのかな(スキー板等積めるか判りませんが

登録は電話でも出来るみたいなので、利用者宅を目的地(例えば我路の円形校舎……は無理でもwスキー場のロッジ(元の沼東中学校体育館)前とか)にして、次の日以降の所定の時間に所定の位置で待つと連絡すればいいみたいです(無論帰る便も予約するべし)

 

円形校舎と滝をゆったり見学する為にw当日のコースを考えると、朝の7:45までに美唄駅に行かねばいけません

幸い奈井江→美唄はその時間までに3本ほど汽車があります……うちから駅まで30分以上歩くしかないけどなー

まあ何とか汽車に乗って美唄に着き、乗り合いタクシーで我路に向かいます 予定表では8:10に利用者宅(上記ロッジ)に着きますね

そこからは一番遅くて1420にロッジ前に来てくれる帰りの乗り合いタクシーを予約出来るので、約6時間ゆったり遭難出来る寸法です^p^

まあそれに乗ってしまうと美唄から奈井江に戻るのが電車オンリーになってまう^p^ので、また帰り駅から自宅まで歩く羽目になるますがね

 

今年は何回か、美唄は勿論奈井江も市内バス向ヶ丘線等利用してまた奈井江温泉周辺の探索をしたり、岩見沢(旧栗沢)や三笠、上記1日散歩きっぷ利用してほとんど行った事のない室蘭や苫小牧あたりに行くのもいいかなーとか

 

……全く飲み食いをしないと仮定しても1日散歩きっぷは岩見沢までの片道切符+散歩きっぷの計3000円ほどかかるので、1か月に何度も行くってのはうちの経済状況的に厳しいですが^p^

海に行ったら海鮮物も喰いたくなるしなー 今年また留萌か小樽行って回転寿司でもいいから現地の海鮮モノ食べるんだ……(脂肪フラグ