この日記の続きですが、先に昨日(7/11)美唄に行った時の日記書きます
……
7/11、また美唄までバスで行くますた ってバスで帰った事はあっても行くのは初めてかも うちからちょい遠いのですよね
ですがバスチケットがあったので、ひいこら言いながら炎天下歩いて行くますた
最寄りバス停、奈井江高校前 高校前といいますが国道12号線越えて150m程離れています
って一応高校生使うんだし除草位しとけや^p^
後ろの方は工事会社の仮事務所兼バスの旋回場ですが
約10年前、2012年4月の周囲のストビューです
左は以前の日記で言った奈井江町給食センター、電柱後ろはうちの日記常連?の旧奈井江南小中学校・現茶志内連合会館です
連合会館から家一軒分くらいの隙間(3つほど石碑がある)挟んで画面真ん中に赤い建物ありますが、
2014年頃解体された奈井江町青少年会館といって奈井江の郷土芸能・北海わらべ太鼓の練習場ですた
大きさ的にもここも南小中学校時代の校舎で、横の茶志内連合会館と繋がってただろうと予測出来ますね
そして右側に5階建ての公共住宅らしきものが2棟あるの判ります
北町6区、道の駅裏の公共住宅よりずっと新しい筈ですが、どこかの社員寮だったのか数年前に解体してしまいますた
現在は更地ですが今ストビュー見たら周りに住宅時代の壁みたいなのがあるますので、そのうち名前調べに行きたいと思うますそのうちそのうち
ってまた奈井江だけで結構な尺に^p^一気に美唄まで飛びます
美唄駅手前のバス停(美唄農協前)で降りて、旭通という道この間の和田公園近くまで歩きます
7/5に和田公園行った時は旭通挟んで左側、東雲公園の方に行ったのですが、紹介は後回しにします^p^
で、向かって北側の遊縁通り(ゆうえんとおり)という公園の方を進みます
地味ですが遊縁通りの入り口
この細長さで大体想像付くと思うますが、実は砂川の親水公園と同様の、
北海幹線用水路の上に蓋をして盛り土した公園になるます
歩いてみた所親水公園の様に下をチェックする用?の覗き穴っぽい所もないので、元々この区間の用水路は地下だったのかもしれません
100mほど歩いて振り返ってパシャ
基本はこのように芝生とベンチ、いくつかの木々、そして岩しかありませんが
それらの岩にはこのように俳句が彫られておるます
見た感じプロの人のじゃなく、多分にこちらに寄付をしてくださった人の読んだ俳句かもです
旭通を挟んだ、後日紹介予定の東雲公園も同じような用水路上の公園で、同じように俳句を掘った岩があるます
ベンチに座ってパシャパシャ写してると自分の後に7,8名のスキースティックを持った散歩集団が
彼らが通り過ぎた後をゆっくりついていくます^p^ 自分も腰悪いしスティック使おうかなー
っても終点までそう距離もないですが(今計測したら600m程
途中にある四阿の上には何故か風見鶏が
トイレ前の壁に遊縁通りの案内図が ヨメナーイ
さっきと別の四阿と、横に水路の様なものが
一応水が入ってますたが……
端の方が枯れてた^p^
多分に雨とかで自然に溜まっただけかもです
多分水路の始点と思われし所からは水が流れてませんしね
水路にかかる橋と時計のオブジェ(マガンモチーフ?
時計は大体ですが合ってます
相変わらず緊張感なく目の前に降り立つ烏ぶーん
入り口の方面 正面の道は今年繋がるという根も葉もない噂が絶えない^p^北海道道135号美唄富良野線です
撮影位置の右側にサンキやダイソー、ツルハのある一角、135号線向こうにせいきょうやしまむらのあるショッピングモールがあるます
右のダイソーに行きたいのですが残念ながら裏側のうえ少し段差があって直接は行けません
入り口にある看板 遊縁通りの形判り難いですね^p^
下の緑線が12号線から美唄駅横を通り東側に伸びる旭通です 左下に美唄駅があるます
上の緑線が12号線から東明我路・美唄ダムを通り富良野まで続く(予定の)北海道道135号美唄富良野線です
オレンジの線が遊縁通りですね 右端にこの間行った和田公園があるます
Aがせいきょうとかのあるショッピングモールあたり、Bがサンキとかのある所ですね
び~助ハアアハアハアアハアアハアアハアハアハアハアハアアハアアハアハアハアハアアハハアハアハアア
運動推進員なくせに運動に向かない体型なのもハアハア
ちと判り難いですが今歩いてきたコースはスタート地点・美唄駅から向かって右側の部分ですね
135号線を越えてからは用水路の覆いもないただの荒れ地^p^
遊縁通り入り口取り忘れてたのでストビューで
……
さてこの後ダイソーで買い物をし、生協近くにあるショッピングモール前という市内バスのバス停から某所に向かいます
そこそこ長くなったのでまた次回ー