今日はこっちの稽古!!

俳優座『血のつながり』

とりあえず今日までは読み稽古で、今月末から立ち稽古始まるのでしばしお休み。

今日は広〜い第1稽古場で、ちまっと読み合わせ(^^)

美術の竹邊さんが、舞台の模型作って来てくださいました!!

なんて美しい模型♡



もう少し変わるみたいですが、大体こんなかんじ。さっちょさん(執行さん)がお茶目にお顔出してくださいました♡

何となく、カミナリスタンプやってみました。


『血のつながり』

作: シャロン・ポーロック 

訳: 吉原豊司 

構成・演出: 原田一樹

音楽: 和田啓 


【公演期間】

2019728 (日) 201984 (日)


【公演日】

728日(日)1400

729日(月)1400

730日(火)1900

731日(水)1400 バックステージツアー

8 1日(木)1400 アフタートーク

8 2日(金)1400 アフタートーク

8 3日(土)14001900

8 4日(日)1400 


開場は、開演の30分前です。 



【あらすじ】

米国ボストン近郊の田舎町で、町の豪農夫婦が何者かによって手斧で殺害された。夫婦の次女疑いが向けられたが、証拠不十分で不起訴となる...

しかし、それに家族も世間も納得していなかった。


【出演者】

中寛三 執行佐智子 矢野和朗 島英臣 桂ゆめ 若井なおみ 小澤英恵


【劇場】

俳優座劇場5階稽古場

(六本木駅すぐ)



前売:

一般 3,800

シニア・学生 3,000

ハンディーキャップ・高校生(限定5席/1日) 2,500



音楽: 和田啓 衣裳: 石川君子 照明: 桜井真澄 効果: 勝見淳一 美術: 竹邊奈津子 舞台監督: 川口浩三 制作: 劇団俳優座LABO委員会、劇団俳優座演劇制作部、Yukari 主催: (有)劇団俳優座


【リジー・ボーデン事件について】

189284日、アメリカ、マサチューセッツ州フォールリバーで、実父と継母が斧によって殺害された事件を元にした舞台。

事件とその後の裁判や過熱報道はアメリカの大衆文化や犯罪学に大きな影響を与えた



一般販売開始しています!!!

是非是非ご予約お待ちしています!!