「あられもない貴婦人」いよいよ今日を含めてあと3日!あと4公演!!
昨日は、二回公演だったので昼夜の間に鰻を食べましたp(^_^)q

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夜公演andアフタートークは、鰻パワーで乗り切りましたー(^-^)/
日に日にお客様からのお差し入れも充実していて、ケーキやお菓子、大きなスイカまで丸々一個!!!(*^o^*)

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かぶりつく、いかつい矢内さんとカイリさんを激写させてもらっちゃいました(^.^)

鰻とスイカを載せましたが、
実は昨日7月2日は「うどんの日」らしいです!!

豆知識をひとつ↓

毎年7月2日頃に暦の上の「半夏生(はんげしょう)」が来ますが、この日を「うどんの日」と1980年に香川県生麺事業協同組合が制定し、以来「半夏生」の日が「うどんの日」になっています。(2011年は7月2日)

「半夏生(はんげしょう)」夏至から数えて11日目。毎年7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間が半夏生となります。農家においては田植え終了の目安の日です。半夏生(はんげしょう)のころは、天から毒気が降るという言い伝えがあり、井戸に蓋をしたり、酒や肉を断ったり、野菜や筍を食べるのを控えたりする風習が各地にありました。讃岐地方の農家では半夏生のころ、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習があり、それにちなみ「うどんの日」の由来となりました。

また同じような風習では「田に植えた稲の苗が蛸の足のように大地にしっかりと豊作になるように」との願いから、関西では「半夏生」の前に無事田植えを終えた農家では、蛸を食べる習慣があって、甘露煮、柔らか煮、酢だこ、天ぷらなどが作られます



だって!!


芝居を観終わった方からは、何人か「うどん食べたくなった」と言われるこの芝居(*^_^*)ネタバレになるので詳しくは書きませんが…。



7月2日が「うどんの日」、ということを、観に来てくださった方が教えてくれて、昨日得意げに楽屋で話したのですが、「ふーん」って微妙な反応しか得られなかったのでSNSで思いを晴らしてみました(^-^)/


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「あられもない貴婦人」絶賛公演中
(^.^)