プロレス詳しくないからなかなか響きにくい回だったかも。
でもプ女子ってもう古い言葉な気がするのは気のせい???
プロレスが女性起点に流行りつづけてるのはわかるんですけどね(笑)
6話の時効事件は、試合後プロレス選手が弁慶の立ち往生よろしく立ったまま死んでしまった事件。
気合プロレスCEO枕木葵(寺島しのぶ)とレフェリーレッドシューズ猿又(柳葉敏郎)。
というかほんと豪華、というよりも重厚wwww
でも結末は自身の劇場型プロレスを否定された葵がトロフィーで殴ってしまったことによって発生したって内容。
葵は自身の海外での経験も否定されたような気がして感情が高ぶってしまっていた。
そして不思議な頭の傷跡はトロフィーのロゴによるものだった。
はじめましたシリーズの中では結構あっさり目だった気がしました。
まあ小ネタはいろいろあったものの今回はあんまり拾わない感じで(笑)
大事なとこは彩雲くん(吉岡里帆)がカードを見れるか見れないか問題!
途中プロレスみたいにヒール堕ちして顔面泥だらけでリングに登場します。
ダンボールで作った偽の誰にも言いませんよカードを渡そうとするものの、、、、
でも密かに練習していた三日月さん(麻生久美子)に固められてまた見られないのでした(笑)
今回は偽物カードあったからですかね、普通のカードでした。
次回から最終章。
犬山イヌコさんでてきてーーーーーーーー(願)
時効警察ファンは待っているはずw