蓮太郎(岡山天音)がメインでカタルシスされるお話。
同期全員がサクラ(高畑充希)のことを認めた後はどういう展開になるんですかね。
編纂室の話なくて少し残念www
まあ話ブレちゃうし、同期の下にいくきっかけなくなるからしょうがないかw
震災対応で故郷の橋の着工が遅れている語りから嫌な予感が漂います。
さて人事に戻るサクラ。
桔平よ出世しなくてだいじょぶかい(笑)
しかしサクラ以外の女性の方々は髪とかいろいろスタイルを変えなきゃいけないので大変。
メンタルヘルスチェックの催促に向かうサクラ。
百合(橋本愛)との仲がよろしいようでほんとにここは心温まりました。
メンタルヘルスチェックで本当の気持ちを言うことはできない蓮太郎。
でも社内コンペの時間を教えてくれない部署はヤバいwww
ほんと社内ガバナンスどうなってんだいw
怒りのあまりカッターで切りつけにいってしまうところをサクラはけがをしながら止める。
嘘を言えないサクラはうまくごまかせず、口をパクパクと。
口パクパクはサクラが変わったところなのかなと思いました。
引きこもる蓮太郎のところに同期も一緒になって説得を試みる。
蓮太郎の言葉の中にある
「人がわかろうとしてくれない」
というのはマイナス思考に陥ると考えることだし、結局堂々巡りになっちゃうところですよね。
今回もしまいにはブチ切れになるサクラさん。
ブチ切れ方のバリエーションも楽しみにしちゃうかもしれないです(笑)
そして救いのじいちゃんFAXは!!!
自分まで自分のことを嫌いになってどうすると。
長所を認めないといけない。
しかし「ムカつく」って字がカタカナで難しいはずなのに美しい字すぎて言葉が微妙に入ってきませんでした←
最後はコンペで見てもらえなかった作品を、同期で直しを加えて部長へ直談判。
なんだかんだみんな協力してくれる同期。
でも私には夢がありますの下りはそろそろいい気がしてくるんだけどいれないとダメかな。。。
いろんな人の気持ちに触れてちゃんと謝る蓮太郎。
全部周りのせいにして、自分の世界に閉じこもっていたと。
そして相変わらず直太朗サウンドずるいわーーーー(笑)
蓮太郎にありがとうサクラと言われたときのサクラの心からの笑顔はほんとに素敵。
高畑充希でしかできない顔って思います。
最後は蓮太郎の実家のラーメンを一緒に蓮太郎も食べる。
これが素直になるってことかな。
来週は同期最後の砦まっけんが待ってます。
蓮太郎とはまた違った拗らせ方だしどうなるか不安です。
余談
今回はカホコメンバー2人がいたことでも話題でしたね。
同様にチェロをもつ女の子に久保田紗友さん。
糸の母親役だった西尾まりさんは蓮太郎の母役で。
ちょっとした遊び心いいですよね。