隣人がゲーム配信者で騒音問題で精神崩壊・・・ついに警察出動①

今年からわたくし、とる子は隣人のゲーム配信者の騒音に悩まされております。


２か月耐え、管理会社に苦情を出してみる。
何も変わらず、２か月耐え、

遂にやってしまいました。


朝まで騒ぐ隣人。

両耳にイヤホンをしても聞こえてくる隣人の声。

頭にきたとる子は思いっきり

壁を殴る！！！！




なんだか手の感触がいつもと違う・・・？


そうです、穴開きました！

やっちまったーーーー！

退去費えぐい事になっちゃうんじゃにの！？

とりあえず、友達に壁直せる人がいないかメールをおくりまくる。


当然朝早すぎて、帰ってこない。

穴が開くほど強く殴ったので一応静かになる隣人。


というか、壁に穴まで開けたので静かになってもらわねば困る。


しかしその後なかなか寝付けず、寝れたのは２時間程度だった。

そのまま在宅での仕事を始める。

眠い、眠すぎる。。

静かに生活できていれば、

壁に穴なんて開かなかったのに・・・くそう・・・


そしてまた夜になり、
とる子は寝てない疲労で夕飯も食べずに
明日は出勤なので、

とりあえずお風呂に入ってとにかく寝ようと思った。


お風呂から出るとなんてことはない、

昨日よりも大きい声で騒いでいる友人。


こんなにも疲れているのに、、今日もなのか、今日も騒ぐのか。。。
もう限界だ。。。


丁度壁の修繕の件で連絡していた男の子に聞いてみた。

とる子「これ直接私がピンポンして静かにしてくださいって言っていいんかな？」

友人「今こそ警察だろ」

とる子「そうか！今警察か！！」


という事ですぐに親に連絡して
警察行こうかと思っていると報告する。

親「通報よりは直接行った方がいいから行ってこい！」

しかし、捕まることはあっても

自ら警察に行くことなどないと思っていたとる子


ビビッて震えてくる・・・


近くに住んでいる友人のストーカー女に電話してみる。
出ない・・・

もう一度電話してみる
スト「今からお風呂入るとこなんだけどー」

とる子「もう限界でね、警察行こうと思うぅ…もうだめだ・・・・」

無理矢理安定させてた精神が崩壊してしまい号泣するとる子。

スト女「え？マジか！分かった！今どこ？すぐ向かうから警察署の前で待ち合わせよう」


なんと話の早い展開。





とる子人生で初めての警察署。

時刻は21時になっていた。





運転免許と道路使用許可書で警察署行った事あるな。
初めてじゃねぇな。
さらっと嘘ついたな。

次回警察署編！！！