やっぱすごいわ!
八木さやさんの影響も!
自分チャンネルさんの自己開示も!
っでもってオレの番です。
たいした自信はないけれど開示します。
僕は、またはオレは、または私は
統合失調症です
そして、これをなかなか言えなく打ち明けられなくなったのも
精神病に対するものすごい偏見(仕事上のことが多いい)が多いいです。
自分チャンネルさんが22才の時に借金があったなら
僕は22才の時に発病しました。
当時僕はNEWYORKから帰ってきたばかりで(かっこよく聞こえるけど自分のなかはほんとズタボロ)
職も探しつつ、専門学校へも行こうとしました。
その前に今思えば、NEWYORKの痛手(10代のころからヒップホップをやっていてお金が貯まったので20歳くらいで渡米しました。)があるのに
よほど無理してたと思います。
強がって強がって、今思えばNEWYORKに行ったことさえまわりに公言してしまった責任という、幻に操られていたような、、、
まあ、NEWYORKで大失敗(失敗の意味がわからん。)そもそもその前に二十歳と言う大人なんだから!ってゆう、謎の縛りに自分をコチコチにしてたときからうっすらと病気っぽかった、、、。
で、要するに14.5才から音楽をやりはじめて、本場を知りたくなってアメリカへ行ったはずなんてすけど、
行動できてない、夢が叶ってない、みんなに成功するって言ったのに成功してない、しかも彼女には降られる、で、
あげくのはてには薬物中毒(今はもう大丈夫です。)
で、ズタボロだったあげく、そんな自分を責めまくってなおかつまだ成功してない!
楽しんではダメ!
早く成功しなきゃ!
で、がんじがらめにしてるのにさらに、就職しなきゃ!手に職持たなきゃ!ついでに、親のように稼がなきゃっと追いたてて、親と同じ専門学校へ入る(笑)
今思えば笑えるけど当時はマジで食ってく先がないと思ってた
しかもうっすら病気だったから判断力がない
学費払えない
親に頼る
あー、あと周り大学でが多かったから学歴コンプレックスもあったかも、、、、
学歴があればいいところに就職できて幸せになれるみたいな
そんなこんなで学校へ、そして、バイト先で嫌な思い(たぶん、自分を甘やかしてあげれなかったんだとおもう)先輩に嫌われる。
で、途中発病。
家で大暴れして病院へ
こんな大変な状態なのに退院してから友達にはバカにされるし、パワハラ受ける(笑)
もー、おいおーい自分大切にしろよって今なら突っ込みたくなるけど当時は赤子のように自分の状況がつかめてない
天然な子みたい
でも友達とのツッパリヤンキー系なのりは変わらず、
オレも本当はやめたいのに切り出せず
しかも、切り出しても切れないってゆう超泥沼関係。。。
趣味のヒップホップも?正直そんなやる気しないしまだ、やるってちゃんといってないのに始まる。
結局自己主張できず、力のあるものが乗っ取ってくみたいな形で、花の20代を過ごす。
だから、NEWYORK行ってヒップホップやってって、旗から見たらカッコいい(ホントにカッコいいか?)ことでも、オレのなかでは超つまんなかった。
必死に頑張って最後にニーヨ(アカデミー賞受賞アーティスト)の前座やらせてもらえるとかいって出たけど
ニーヨ当日のドタキャンでおじゃん。。。
オレは詐欺呼ばわりされ音楽を一旦終了した。
そしたら、今度は当時付き合ってた彼女からマルチの誘い、20代半ばからカードローンの癖がなおらなかったオレは、その後マルチをやり(合法の方ね)失敗、、、、。
案の定友達をなくし(今となってはもお、いない方がましかもとよく振り替えると思える)借金だけが残り、、、、。
次つきに仕事を変え、さらにはダイヤモンド(婚約用というなの詐欺まがい商法)を購入し、借金八十万!!!
これも、断れなかったのかホントに相手のことばっか考えすぎて、ここで断ったら男らしくない!
女の子に嫌われる
モテない
じゃあ契約しようってゆう、結局は嫌われたくないだけの自己重要感の低くさもろだしで、
契約。
よほど、彼女に降られたのが気にかかってたんだとおもう。。。
そうして、花の二十代はほぼほぼなにも達成しないまま!失敗続きのまま終わった。。
そんな借金だけの生活からなんとかその事実を親に打ち明け、消費者センターで、解決。。。
見事借金は終わったものの、1文無し(笑)
ここから一番したくなかった親に頼る生活が始まり、
やっとこさで運良く障がい者年金の存在を知る(笑)
そして、溜まりにたまってた障がい者年金を受け取り。、
親に頼る生活から脱皮!!!
と今度は、八木さやさんもいってたけどもう親に頼んなくて大丈夫攻撃!
いたずらにお金を親にあげ。。。
っと、その前にまた、薬(今度は医療用)コンプレックスで医者に断りなしに断薬、、、、当たり前のように気が狂って見事入院(笑)
そして、退院し、今は好きに生きてます。
お金の問題もあるけど、夢の問題もあるけど、
好きに生きてます(笑)
まあ、以上でまとまったのかどうか知らんけど
また、誰かか勇気を出してくれたことに乗っかって
なんか言おうと思います。
では、
。