いい加減書いてしまおう…
忘れてしまう。
<先日書いた、このブログの続きです。>
とりあえず、
一旦家に帰り、母と作戦会議。。。
開業するのかな。
ご病気になられたのかな。
もしかしたら、どこかの大学病院に引っ張られたのかも。
どうする?隣県の某有名大学病院とかだったら…
高速乗っていく?
わたし、ちょうど就活中だし、
思い切ってその近くで仕事探して
住むのも一手かも…
じゃ、ご病気になられて、だったらどうする?
その場合は、
いま行ってる病院内の引き継ぎの先生か…
セカンドオピニオンになるのかどうか分からないけど、
近くにある
A公立病院かB大学病院かだよね…
どっちも嫌だな…
(大学病院は、CMLなりたてのときに入院してた病院(※欧州の)で嫌になったからで、公立病院のほうは、うちの親族が「なくなってしか帰ってこない」というのがあったため)
じゃ、開業だったら?
それはそれで、CML…
白血病って町医者で治療できないでしょ。
いろいろ調べる医療器具もないだろうし。。。
スプリセルも特殊な薬だし。。
となると…
もう、他の病院か、
別な先生への引き継ぎが現実的なのだと思いました。
とりあえず、2時間経ったところで
病院に電話してみる。
そろそろ順番来そうですか?と聞くと
いいやまだまだ…とのお返事。
更に2時間待ってみることに。
そこで、電話で、
「先生って、ほかのところにうつられるんですか?」
と聞いてみたら
「そうですね」
との返事が。
あ、ご病気じゃなかった…
良かった…と
ほっ。
とりあえず、そうなれば
ついていくか、残るか、別の病院に変えるかだ。
まだ、もしかしたら市外・府県外の大学病院に
大学教授として…ということも考えられるし。
ということで
結局、20時前、19時半だったか?に
再度病院へ。
それでも番号見たら、まだ10人以上前にいた。。。。。
待ってる人のイライラもピークのような気もするし
いつもいるおばちゃんですが、
うるさくしゃべってる人たちもいて…
(自分で難病って言ってるけど、そうは見えない…
というかここ病院なので静かにしてほしかった。)
というわけで、待ってたら
ちょっと見えないところに
「××先生は×月×日で、○○県○○市の××病院にうつります」
みたいな貼り紙が。
そして、病院の住所見てびっくり。。。
え。
福知山市から舞鶴市くらい遠いじゃん。。。。。。。
(たぶん車で片道1時間…)
(ちなみに梅田から奈良駅くらいというか…)
遠い。遠いよーーーーーーー。
どうする。これはどうする。。。。
というか、開業だから
どっちにしろ医療機器とかスプリセルとか
血液検査とかの問題もあるし
なによりもCMLの治療ができないよね。
じゃ残るしかないね…。
もし困ったことあったら、
お忍びで通わせてもらおう。
そうしよう。
ということで、
待っておりました。。。。
今回はここまで。
さすがに、次回で結末まで書きたいと思います。