もうひとつ、書きたかった話題が。
最近話題の血液クレンジング…
英語的にいう(直訳する)と、
オゾン療法の中の、
自己血による血液オゾンバイタル療法、、、
日本ではいろいろと意見があり、
保険の面でも、
効能に関する記述の面でも、
いかがなのか?と討論されていますが
わたしの主治医先生はどうなんだろう?
(※天然ふわふわ系 超絶優しい先生)
と思って聞いてみると
「やんなくていいよーーー」
とのことでした。
ばっさり。
先生のこの言い方は、おそらく
やらなくていい、より
やらないで、とか
やらないほうがいい、って意味合いだと感じました。
うーん、、
わたしが入院してた(CMLだと分かった)
ヨーロッパ某国では
積極的に行われている、、、と日本語の記事で見ましたが
調べてみると、そうでもないよう。
その言語+英語で
わたしが調べた感じだと
「いいね」って言ってる人もいれば
「副作用が」等の警鐘を鳴らしている人も。
でもどちらも医療関係者ではない。
うーん
これは私の意見だけど
最初はわたしもやってみたいなーと思ってたんだけど
いまのスプリセルでこんなに治してもらってるんだから
なるべく自然なまま、
スプリセルだけでやっていきたいかも。って思いました。
だから私はやらないと思います~
なんかこのニュース見ると、
目のレーシックが出てきたころと同じように思うな~
わたしも目超絶悪いし、
もし災害が起こったら
な・に・よ・り・も
メガネを持ち出さないと、
助かっても生活できない笑
でもレーシック、、、
副作用も聞かないわけじゃないし
どの薬やどんな手術・施術だってリスクがあるけど
わたしはやらないなって思いました。。。
興味はあるんだけどねーーーーーー
めがねもコンタクトもいらない生活、したいけどねーーーー
怖さのが勝っちゃう。
まずは
厚生労働省にしっかり血液クレンジングについて調べてもらって、
その報告を待ちたいと思います。