血液クレンジング、主治医先生に聞いてみました | 白血病だって100まで生きてやる。

白血病だって100まで生きてやる。

21歳で慢性骨髄性白血病と診断され、2年以内に分子遺伝的寛解達成!
留学先で風邪で入院し、採血したらまさかの白血球26倍(26万個)。
すぐにマルク(骨髄穿刺)でその日のうちにたった一人で外国語で病名告知されました。

もうひとつ、書きたかった話題が。

 

 

 

最近話題の血液クレンジング…

 

 

英語的にいう(直訳する)と、

 

オゾン療法の中の、

自己血による血液オゾンバイタル療法、、、

 

 

 

日本ではいろいろと意見があり、

保険の面でも、

効能に関する記述の面でも、

いかがなのか?と討論されていますが

 

 

わたしの主治医先生はどうなんだろう?

(※天然ふわふわ系 超絶優しい先生)

と思って聞いてみると

 

 

「やんなくていいよーーー」

 

 

とのことでした。

ばっさり。

 

 

 

先生のこの言い方は、おそらく

やらなくていい、より

やらないで、とか

やらないほうがいい、って意味合いだと感じました。

 

 

うーん、、

 

 

わたしが入院してた(CMLだと分かった)

ヨーロッパ某国では

積極的に行われている、、、と日本語の記事で見ましたが

 

調べてみると、そうでもないよう。

 

 

その言語+英語で

わたしが調べた感じだと

 

「いいね」って言ってる人もいれば

「副作用が」等の警鐘を鳴らしている人も。

 

でもどちらも医療関係者ではない。

 

 

うーん

 

 

 

これは私の意見だけど

 

最初はわたしもやってみたいなーと思ってたんだけど

 

 

いまのスプリセルでこんなに治してもらってるんだから

 

なるべく自然なまま、

スプリセルだけでやっていきたいかも。って思いました。

 

 

 

だから私はやらないと思います~

 

 

 

なんかこのニュース見ると、

目のレーシックが出てきたころと同じように思うな~

 

わたしも目超絶悪いし、

もし災害が起こったら

 

な・に・よ・り・も

 

メガネを持ち出さないと、

助かっても生活できない笑

 

 

 

でもレーシック、、、

副作用も聞かないわけじゃないし

 

どの薬やどんな手術・施術だってリスクがあるけど

 

わたしはやらないなって思いました。。。

 

 

 

興味はあるんだけどねーーーーーー

 

めがねもコンタクトもいらない生活、したいけどねーーーー

 

 

 

怖さのが勝っちゃう。

 

 

まずは

厚生労働省にしっかり血液クレンジングについて調べてもらって、

その報告を待ちたいと思います。