忙しかったああああ
でも、終わるかな？と思ってた仕事が無事終わって
すっきり
きのう悩んでたことも、
いもーとちゃまとなんばのお姉さんに泣きついて
ちょっと不安とれた
今日もCMLと闘うぜ
ってたしぐなさんー
今日に限ってそんな強く副作用でなくても
日々ツライことあるけど…
なによりも自分の思ってる道のほうへ
すこしでも進めたらいいな…
そういえば、先日かりたこの本↓
- 未来のことは未来の私にまかせよう 31歳で胃がんになったニュースキャスター/文藝春秋
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わたしもまさか白血病！？ってびっくりしたけど
胃がんもびっくりしただろうなー…
わたしも、そりゃ白血病の疑いって言われたときはショックがでかすぎたけど
心のどこかで、大学の四年間（というか後半）ずっとつらかった頭痛が…
原因が分からなくて、
もしかして明日目覚めないんじゃ、とか
脳腫瘍かMRIとかでは分からないところで出血してたりして
このまま病気分からないまま、目覚めなくなっちゃうのかなって思うこともあったから
まーーさーーーかーーーー白血病だとは思わなかったけど
あれ以来あそこまでの頭痛が起こることはないし、
正直、原因分かってホッとした（というかなんというか…）というところはあるから
そこがこのお姉さんとの違いかなーって。
思ったな…
やっぱり前兆があると
わたしの場合、病院たらい回しにされてもわかんなかったからな…
ちょっと大きい病名でも、心のどこかで納得できる部分があるかもしれない。
私の場合、高校のときのこともあったし…
（勉強強いられるのがものすごいストレスで）
だからいまは、
ぶつかったり争ったりすることなーく
なるべく平和に
のんびーーーーり過ごしたい…（って、ばあちゃんか
）
病気のひとって、わりと
普通ーーの、平穏な毎日に憧れる…と思うんだけど…
そして、この本読んで、
わたしも仕事大事だけど
改めて、健康第一って大切だなあって思って。
本にも出てくるけどそりゃ保険だって年金だって入りたかったけど…
もともと健康！元気！がトレードマークだったやつが
大学生のときに白血病になるとか思わーず…
うちの家系にもいないし
（※ってゆっても、曾祖父母は分からないけどねー。100歳近くまで生きたひいおばあちゃんもいれば、祖母がこどものときに…ってひいおばあちゃんもいるし）
白血病なんてさー
テレビの世界だもーん
せかちゅーとかさ…
もう一生みることはないけど
まさかねえ…
自分がなるとは…
だから、このブログ読んでる健常者がいたら言いたい
普通の人でもがんになりますよ！
しかも、突然！ってね。
わたしも、がん保険に入ってたわけじゃないけど
別の保険に入ってて、家族を呼べて
みんなでビジネスのれたわけで…（詳しくはテーマ「帰国まで」を…）
でも、やっぱり身近にいないとなかなか入りづらいのかな。
と長々書いたけど
とにかく今日は金曜日
きのうちょっと寝れなかった分、土日に元気チャージしたいな
なんかいいことおこりますよーにっ
ではまた～