こんにちは、クリコです。
今日は私がクラブのVIPルームで
どんな仕事をしていたのかをお話します。
『正直、クラブ店員なんてお酒作って運んで、店内清掃するぐらいでしょ!』
と思っているあなた!
そうです。9割正解です。笑
クラブ店員の仕事の中心は大体どこも同じだと思います。
一見華やかに見えますが、仕事内容のほとんどは
全然華やかではありません。
雑用をひたすらやります。
しかも人がごった返した爆音の中で。
週末なんかは半端じゃないくらい疲れます。
しかし、VIPで働く私は上記の業務プラスある仕事を任されます。
その仕事はというと、『VIP席に女性を案内する』という仕事です。
これだけじゃ、あんまりピンと来ませんよね?
具体的に説明します。
まず、VIPルームで席を取ると豪華なソファーの席に案内されます。
料金は大体20,000円~50,000円でシャンパンが3本くらい付きます。
(イベント毎に席料金が度々変わります)
その後、折角なので女の子と一緒にシャンパンを飲みたいですよね。
VIP席を取った男性は自ら女性をナンパして、
自分たちの席に座らせ、一緒にお酒を飲みます。
これがパターン1。そうですね『パーティーピーポー』と名付けましょう。笑
もうひとつのパターンは、スタッフの私がお客様に代わって
女の子をナンパし、VIP席に連れて行くという少し変わったシステムです。
(フロアで踊っていたり、ヒマそうにしている女の子に声を掛けます)
これがパターン2です。これはもう気分は王様的な感じなので
『王様』と名付けます。
なんせ座って待っているだけで、女の子が席に案内されて来るのです。
しかし、少し考えればすぐに分かりますが、
『パーティーピーポー』と『王様』は
どちらにもメリットとデメリットがあります。
まず、『パーティーピーポー』のメリットは自分で女の子をナンパするので、
自分好みの子を捕まえて、お酒を飲むことができます。
いい感じの雰囲気になればそのまま口説くことも可能です!
豪華な席でシャンパンを可愛い女の子と。最高ですね。
しかしデメリットは、自分で女の子を捕まえなければ
一緒にシャンパンを飲むことができないので、
しんどさやめんどくささがあります。
もちろんフラれ続ければメンタルもやられるでしょう!笑
次に『王様』のメリットはやはり、座って待っているだけで
女の子が案内されて来る点。
楽ですし、メンタルがやられる心配もありません。笑
デメリットはそうです。案内されてくる女の子が
自分の好みかどうか全く分からないという点。
まさにギャンブルです。
案内されてきた女の子が全くタイプじゃない場合は、
そんな場合でも楽しくお酒を飲みましょう!笑
以上に2パターンがあるのですが、私が働いていた店の場合
ほとんどのお客様が『王様』を選択します。
ですので、私はお客様の代わりに一日に何十人、多い時には
何百人という女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行かなければ
いけないのです。
正直めちゃめちゃ大変です。
そりゃそうです。年がら年中女の子がフロアに
溢れている訳ではないですからね。
フロアに女の子が少ない時は、あらゆる手段を使ってVIPに連れて行きます。笑
『あらゆる手段』の話は、機会があればまたお話します。
で、、、
タイトルにも書いていますが、身に付いた技術というのが
『女の子をナンパする技術です。』
まあ、細かい事をいうとナンパというよりはキャッチに近いですが、
どちらにしても『女の子に声を掛ける』という点においては
抜群の技術を持っているのではないかと思います。
『よかったらVIPでシャンパン飲みませんか』
と声を掛けるのですが、相手の反応を見ただけで、
もう少し押せば来てくれるタイプか、どれだけ押しても来てくれないタイプか
瞬時に分かります。
その前に見た目で8割程度は分かるんですけどね。笑
っていうか分かるようになりました。
それでは今日はここまでにします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
明日は、『声を掛けるならこんな女の子に声を掛けろ』
というテーマでお話しようと思います。
よかったら明日も宜しく。
PS.
VIPに女の子を連れて行く時に、声を掛ける基準としては
やっぱり自分が可愛い!と思った子に声を掛けるんです。
自分が可愛いと思った子が他の男と仲良くなる姿は
いつになっても慣れないものです。なんとも言えない
やるせない気持ちになります
なんせ『俺がいきたいですから!!笑』
悲しい仕事なんですよ....
クリコ