久しぶりの実家です。


一番したの妹と 父が残した中国旅行のビデオを

見てました。


在りし日の元気でにこにこの父の姿です。 



文化大革命の後 中国国交正常化に伴って やっと行き来出来るように

なってから 7~8回は行ってるみたいです。


そのうちの一回は私たち家族も一緒に行ったんです。


幼い頃からの中国の友人達が集まって、それはそれは歓待してもらいました。


父の声が聞きたかったのに そのビデオは音がきちんと拾えてなくて 

 がっかりでした。


夢に出てくる父は ただにこにこしてるだけで 何もしゃべってはくれません。

きちんと背広をきて 帽子を被って 夢の中でもおしゃれです。


一度だけ しゃべってくれたのは 亡くなった翌日、朝 4時ごろ見た夢で

「最後はあれでよかったん?」ってきたら 「あれでよかったんや。」って

満足そうに答えてくれたその一度だけ。


その後、ときどき現われてくれますが、いつも無言です。


昨日、父の夢を見ました。 白装束です。着物なのか 洋服なのかはっきり

分からないけど 真白な出で立ちで 若い父です。顔は ぼやけてるんですが

父だと思いました.。一瞬 ハグしてくれて 嬉しかった。


父のことを書いたから、喜んでくれたんだとわかりました。

 

七夕の日の葬儀でした。最後までおしゃれでしょ。


10年前の今日。父が他界しました。


数日後に控えた北海道旅行を楽しみにしている矢先でした。


肝硬変を患っていて 体調も良くなかったみたいですが、旅行好きの父は

それでも 行く気満々でいたのです。


でも、叶わぬまま あちらに旅立ちました。



三姉妹のうちで 私が一番父に似てると思います。


体型も いい加減なところも 外向きなところとか よくしゃべるところ あと何だろ、

どんどん話が大きくなるところとか。


父の話は いつも本当に面白かった。


たぬきに化かされた話、火の玉に追いかけられた話、肺炎で死にそうになったときの

閻魔大王にあった話。 


10歳から17歳まで住んでいた中国の話。大峰山に修行に行ったときの話。


不思議と何回聞いても面白いのです。筋もラストもみんな分かってるのに

「あの話してドキドキ」って おねだりしたものです。


大人になってからも それは変わりませんでした。


もっともっと いろんな話、聞いておけばよかった。



父と母は そんなに仲は良くなかった.。時々 癇癪をおこして 手を挙げてたし、

分かってて、母の嫌がることばかりしていた父でした。 


今、やっと 父の気持ちがよくわかります。

父は母に認めてもらいたかっただけだったんです。


母にとって 父は理想の男性ではなかったんです。むしろ 逆。

だから、そんな父と一緒になった自分を拒否してたんでしょう。


母は自分を責めて まるごと自分を認めてなかった。

だから 鏡である夫から 叩かれたり 嫌がらせを受けたりしてしまったんじゃないかな。


本当に 夫婦って面白い。


ちちの話も 母の話もあたりまえだけど いっぱーいあります。


私は そんな愛すべき父母を選んで 生まれてきました。

そんな二人から命の種火を分けてもらいました。


どんな遺伝子を受け継ごうと どんな育てられ方をしようと

それが私が選んだ道である限り、すべてが愛につながり

幸せの道につながる経験としてとらえ、経験させてもらっている

ことに感謝し、私(エゴも含めて)を生き 私を愛し ただそれだけが

今生 生を受けたテーマだと感じています。



こうして書いてる間も涙が 止まりません。


父を偲ぶ涙。 生かされてる事を嬉しく思う涙。  いろいろです。



母は 最近 「パパは 面白い人やったなあ。ママはパパと結婚して

良かったと思うよ。」って 言ってます。


生きてるうちに そう思わんかいむっ  って感じですが、

これで パパも浮かばれます。



今日の字は 私が 大腸癌の手術の直前に書いたものです。







宇宙と私

                                愛

あれよあれよと言う間に 七月になりましたよあせる


今月は満月の七夕サンあり 新月の日に皆既日食だったり イベント満載の月。


どんなひと月になるか ワクワクします。



ここのとこ 休み毎に 出歩いてて 書も書かず 記事も書かず まったくおさぼり

状態でしたが、日々いろいろあって 面白い六月でした。



そうそう 最強のクレーマーが来て、私、一時間お説教をくらいました。


その時、おもいましたねえ。この人は私に エゴの姿をみせてくれているんだと。


もちろん私にも同じ面が あるんですよ。


「わたしが正しい。間違ったことは言ってない。あなたの方に非がある。

もっと謝れ。私の言うとおりにしろ。」


自分を正当化するために 聞いてもいないことをべらべら話し、相手を攻撃し、

本当にすごいエゴ攻撃でした。


私は昔っから 言い争うのは大の苦手で、そういう場面では 心臓ばこばこ、

顔は真っ赤。とにかくパニック状態になるのですが、


ところが、今回は途中から 面白くなってきて、ホ オポノポノしてみたり

おだてたりすかしたりしているうちに 先方さんも疲れてきたみたいで


だって、私のエゴも頑張った。とてもよくやった。

いいなりには ならなっかたし。


結局、また来るわ的な引き下がりで、めでたしめでたしだったのだが。


二度と来なくていいです。



で、その後 この事件をすっかり手放して 卒業しました。


結構、度胸ついてたわ。歳は取るもんだと思った。



さてさて、今日は 記事とは全くつながりませんが、


久々に書いたので、見て下さーい。






宇宙と私



                一画目が 手みたいになった叫び








宇宙と私





               なんか すごい音譜