最近ふと気付いたのですが、、、
昔、母が父に対して、とてもいやらしい、棘のある
否定的な、優しさのかけらもない物言いを、
今、私が、全く同じように夫にしていることに。
子供ながらに、そんな言い方しなくてもって、
母を批判していたのに、、、
あの言い方が、どこか記憶に残っていて、
無意識に(分かっていながらかな)
夫にしている自分。
ああ、やだやだ。
よーく自分の心の中をみてみると、
やっぱり現状に満足していない部分があって、
将来に対する不安が、ちょっとクローズアップされてくると
すぐにその矛先が 夫に向けられる。
こうなったのも、すべて、夫が悪い。
また、ここに戻ってしまう。
以前と違ってちょっと偉くなったのは、
「違うでしょ。そうじゃないでしょ。
誰が悪いというもんじゃないでしょ。
まったくもう、そういう見方は、止めたんじゃなかったん?」
とか言う戒めが、即座に聞こえてくるようになったこと。
で、反省。
罪滅ぼしに、夫に、好物のシナモンロールをお土産に
買って帰るんだけど、
それもまた、買ってきてあげてる意識なんですよ。
何日か続けて買って帰ると、奴は、すぐ調子に乗るんですね。
買って帰らないと、
「お、今日は無いんか?」
この一言で、また私、カチん と来る。
だって、無理して買ってきてやってるんだもん。
「いつも、あると思うな!」
「なんで、そんなに怒ってるん? おかしいやろ?
今日は、ないんかって、ただ聞いただけやのに、
なんでそんなにおこられなあかんの?」
確かにそうですけど、彼の中では、怒ってる私が、
変な奴になっている。
悔しい! 私はちっとも変じゃない。
もういい、もう買ってきてあげへんもん!
となって、また元の木阿弥。
こんなことの繰り返しを日々行ってます。