今、私は、ショップ店員をしています。
夫に収入がなくなって、とりあえず、仕方なく
生活のために、働きだしました。
お陰さまで、そうは言うものの、私にピッタリな職場を
提供していただきました。
とりあえず、仕方なく、生活のためにではあるけれど、
探したって見つからないような、それも50歳を超えた
私が採用されるなんて、どう考えても不思議でした。
宇宙が与えてくれた職場に感謝しながらも、
ずーっと、腰かけ気分でした。
将来、書道家とか、自分のお店を持つとか、
また、夫が高収入を取るようになって、
私が働かなくてもいいような状況になるとか、
そういう未来までの、とりあえずの仕事。
私は、ずっとここにはいない、これが天職ではないから。
あれ? 待てよ? また私は、今までと同じ思考を使ってる
ことに気が付いた。
今を生きていない。
今は、未来の繋ぎだけではない。
そっか! 今、この仕事が天職なんだ。
この仕事の中に、どれだけ自分を表現できるか。
先日、お客さんから、
「いいわねえ、こんな素敵なお店で働けて!
羨ましいわあ。」
って、言われた。
「お陰さまで。毎日、幸せです。」