ずっと以前から、たぶん10年くらい前から、
55歳は、特別な歳って言う感じがしていた。
ネットワークの仕事をしていた時は、この歳で、
確立したポジションに着けたらいいなあって思ってた。
そのポジションに着けば、私の願いごとがすべて叶うだろうと
思われた。
その後、様々な体験から少しずつ価値観も変わり、
ネットワークの仕事からも、そういうポジションからも
どんどん遠ざかり、
今、その55歳も終わろうとしている。
で、外の世界は何も変わってないけれど、
家族構成も仕事も、収入も借金も(これは随分減ってきた!)
外の環境は、なーんにも変わらない。
が、しかーし、
やっぱり今年は、予想通り 特別な歳(年)だった。
プライスの世界からプライスレスの世界へ。
やっと、以降するスタートの年になった気がする。
夫に言わせれば、「やっと、来たか!」
ずーっと、「まだ、そこか!」って、嘆かれていた。
そのたびに、それはこっちの言うセリフだと思ってた。
あいつは、まだ分かってない。同じことを、それぞれが思ってた。
今になって思えば、私のステージが一段やっぱ低かった。
あっと、高い低いじゃないのか、振動数が違うっていうのか?
思考の振動数?
とにかく、私の人生に対するスポットライトを当てる面が
変わったことによって、見えてきた世界が確実に変わってきている。
ここ数日のプレゼント包装をするたびに、
みんなこうして恋人や奥さんに品物をプレゼントするんだなあ。
うちの夫は、なーんにもくれないなあって、ブツブツ心の中で
つぶやいてたんだけど、
そっか、彼からは、「破産」をプレゼントしてもらったわ!
だーれにもできないプレゼント。
私の魂が目覚めるための必須プレゼント。
なーるほど。
物はいらない。プライスレスなプレゼント。
物質欲に満ち満ちた世界からの脱出。
やっと、叶った。