よく母が言ってました。
「人様にものを差し上げるときは、ちゃんとしたものを贈ること。」
分相応ではあるが、なるべく高価なものを、
相手が喜ぶものを。
形が残るものがいい時と、そうでないときがある。
義理であげないといけないときもあるし、
頂いたら、等価交換で、なるべく早く、お返しをすること。
その前に、お葉書か封書でお礼の言葉を返し、
それが出来ない時はしゃあなしで、電話でもよい。
てなことを、母は律義に守っているのを見て、
プレゼントって、面倒くさーい。
いっそ、しなきゃいいじゃん。
とまあ、極端な発想を持ってしまった。
人に、プレゼントしたいって気持ちもさほどなく、
それでも、バレンタインデーのチョコレートとか、
好きな人へのマフラーとかは、せっせと作ってあげたけど、、、
もらうのも、それは嬉しいけど、お返しのことを考えると はーって。
プレゼントって、物をあげることしか概念がなく、
それも、ポジティブなイメージではなかった。
かなり、永い間。 つーっか、つい最近まで。
ところが、物質的なプレゼントだけでなく、
形のないものも、プレゼントっていう概念に入るんだって
分かってからは、意外と楽に物質的なプレゼントも
できるようになってきた。
笑顔。 言葉。 態度。 気持ち。 まなざし。 思いやり。
こんなことも、りっぱなプレゼント。
こんな当たり前のことが 府に落ちるまでに 永い時間がかかったもんだ![]()
最近の私は、プレセント大放出。 プレゼントしまくるぞう
的気分です。
大成長です。 偉い、偉い。