いっぺんに書けって感じですよねえ![]()
すごすごと、家に帰ったのには、ちゃんと理由があったのです。
家にいる間に、訪問者があって、
私は、この人に会うために、念願の太鼓をたたかずに
帰らされたんだとおもったんです。
その人とは、今の家の元住人でまさに、この家を建てた人。
この家を今の大家さんに売って、出て行かれたのですが、
その経緯がちょっと気の毒だったのです。
そういう身の上話を聞くのは、心地よくなかったけど、
この家が、どういう経緯で建てられたのかが、よくわかりました。
そして、なにより、家の敷地すべてに炭が敷き詰められているそうです。
家の邪のひとつは湿気なので、それが、軽減されてるのはいいことです。
だから、ここは、気持ちいいんだと納得しました。
で、その方は結局なんの要件で来られたかというと、
宗教の勧誘でした。
来るものは拒まずっていうことは、これっぽちも頭をかすめず、
丁重にお断りしました。
随分時間が経ってから、お話会くらい参加したほうが良かったのかと
思いましたが、時すでに遅しで、ま、いいっか。
この家の歴史を垣間見せられました。
太鼓より、そっちが大事だったということですかねえ。