私の人生で 初めて宇宙を意識したのは、



12歳の2月。



それまでも、その後も、ひょっとすると今でも、



私は、「女」を否定してきた。



あ、否定っていうきついものじゃなく、嫌ぐらいかな。



たぶん、性別の「女」じゃなく 人間の側面としての「女」。



「女]にまつわるイメージ。



私の過去世からくるんだろうか。



女々しい。弱い。男の影。依存。媚びる。甘える。

泣けばいいと思ってる。(男は 怒鳴ればいいと思ってる。)


こういうのは、すごい嫌。今でも 嫌。



で、この日、初潮を迎える。



喜ばしいどころか、その晩は、地獄だった。



布団に入ってから、この先 どうして生きていこうか、

先が見えなくなった。



「女」として生きていく?



なんで女なんだ。 男の方が良かった。



これから、毎月 こんなややこしいのが来るん?



子供なんか 産めるわけがない。怖い。



いろいろ、考えたら、恐ろしくなってきて、、、



すると、その時、訳もなく、宇宙の映像がバーンと

飛び込んできて。



地球のここにいる私の意識を持ちながら、

宇宙空間の意識もあるという、変な感覚。


暗闇の宇宙の、自分が星そのものの視点があって、

地球の私を見ている。



「大丈夫だから」



一瞬の感覚だったけど、今でもその感覚は鮮明で、



よし、女として生まれたからには できることは

全部してやろうやないの!



あんなに嫌だったのに、すんなり 女を受け入れた。



その後、わたしの危機の時には、必ず、宇宙が助けてくれる。



壮大な宇宙が見守ってくれている。



その感覚を、確固たるものにするために、



これまでの人生が仕組まれていたような気がする。



すでに、感じていたものを、思い出すために。