よく、病気と闘うって言いますよね。


闘病生活って。


病気と闘ってはいけません。


だって、病気は敵ではありませんから。


身をもって 気づかせてくれるきっかけです。


そこから、自分の間違った考え方や習慣に気付けば


やがて 病気は治ります。


戦えば、まだ分らぬかとさらに 深刻になっていきます。


私が 癌に出会った時、まず、「ごめんなさい。」って 心から


癌に謝りました。


私が 正常な細胞を癌に細胞に変えてしまったのですから。


そして、この状況から何を学べばいいのか。


本当に いろんなことを実感しました。


命がけで実感するんですから 一応すごいですよね。


それまでの5年間ほど、精神世界といわれる本を読み漁って


それが癌をきっかけに 実践されていくんですが、


本に書かれてることは本当だと身をもって知ることは


快感でもありましたね。


ちょっとの知識があれば 命拾いすることさえあるんです。


病気と出会っちゃたら、まず 自分の身体にごめんなさいと


言いましょう。


そして、私に気付かせるきっかけになってくれて ありがとうと


いいましょう。


後は 何に気付けばいいか 探っていけばいいのです。


病気は 一緒に考えてくれます。


ちゃんと気づくまで 待ってくれます。


当時 だいぶん気づいたつもりでしたが、3年経った今でも


まだ 気づき残してたことが 出てきます。


ありがたいことです。


癌も 私の一部です。私そのものなんです。


愛すべき存在です。


メッセンジャーです。


苦しいのは 嫌ですが、それも経験です。


苦しむ自分を しっかり味わいましょう。


なんか 変ですか? マゾみたいですか?


でも、確かに、もう一人の私は じーっと見てましたね。


苦しむ私を。 温かい目で。


どこかで大丈夫だと思ってるので 耐えられたんでしょうか。


ま、たまには病気もしてみるもんです。


健康の有り難さが一番よくわかりますから。