名詞の性 | waldeinsamkeitの木をみて森をみず。

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L’arbre cache souvent la forêt.
本と映画の備忘録。ときどき、禅問答(笑)

アメンバー限定記事は公式ジャンルと全く関係ない超つまんないぼやき内容なので、公開していないだけですσ^_^;ホントにホントにお気になさらずにσ^_^;


名詞の性

「フランス語
ドイツ語もそうですが
名詞の性別(または中間)がある感覚って
何なんですか?」


「名詞の性は古代ゲルマン民族の創造神話に基づいています。
それによると原初、世は熱と冷の相反する2つのものがありました。
それらが融合して原初の神が生まれました。
その後、原初神が分離して、天の神と大地の神が出来ました。
大地の神は母なる大地の象徴として
女性性の、
そして天の神は父なる天として
男性性の象徴となりました」

「天と大地・・・」


「それから母なる大地の象徴としての
女性名詞、
父なる天の象徴としての
男性名詞、
性のない原初神を象徴する
中性名詞が生まれました」

「女性性は地のもの
男性性は天のもの
はぁ、そうなんですね」

「ですから、ドイツ語の例ですが、
大地から生まれる樹木の名前は
たいてい女性名詞です。
Birke, Linde, など。
空から降ってくるものには
男性名詞が多いです。
Regen雨、Schnee雪、など」





空から降ってくるものに
心動かされるのは
男性だったからか(笑)


そうか
与えられるものに
感謝し浸ればいいのかも。



考え過ぎてた