大統領の料理人(2013) | waldeinsamkeitの木をみて森をみず。

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L’arbre cache souvent la forêt.
本と映画の備忘録。ときどき、禅問答(笑)

アメンバー限定記事は公式ジャンルと全く関係ない超つまんないぼやき内容なので、公開していないだけですσ^_^;ホントにホントにお気になさらずにσ^_^;

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大統領の料理人(2013)


フランス大統領官邸史上唯一の女性
料理人の実話。
フランソワ・ミッテラン大統領の
プライベートシェフとして腕を振るった
主人公を『地上5センチの恋心』の
カトリーヌ・フロが、
ポジティブヒロインを熱演。
ある日、フランスの田舎で小さな
レストランを経営するオルタンス
(カトリーヌ・フロ)のもとに
フランス政府の公用車がやって来る。
彼女はパリ中心部にあるエリゼ宮殿と
呼ばれる大統領官邸へと招かれ、
フランソワ・ミッテラン大統領の
プライベートシェフに任命されたのだ。
だが、これまで女性料理人がいなかった
男社会の厨房ではオルタンスは
よそ者でしかなく……。



肝っ玉キャラ、カトリーヌ・フロ。
おばちゃんだけど、品のよい、
愛すべき女優さん。
彼女が男社会の厨房で、颯爽と気高く働く。
フロンティアには無用の障害が
降り注ぐ。
女が前に出ようとすると、後ろから
スカートを踏む輩が湧いてでる。
無意識のやっかみなんだろう。
男の多くは一つのことにエネルギーを
注ぎこむと、同時進行で複数のことを
こなすのは苦手らしい。
女は気が多くて、欲張りに育つせいか、
要領よく動ける人が多い。
男子でないと差し障りのある職業って、
世の中にあるのだろうか?




彼女が愛すべき職場から身を引いた
原因は大統領の厨房が男社会で
あることに負けたわけではなく、
自分の仕事に妥協できなかったところ。
水が循環しない水槽でなく、
不安定でも海水が渦巻く
海原を選んだ。
名誉よりも、自分が作りたい料理への
こだわり。


誰かに美味しいと喜んでもらう地は、
どんな場所にもある。




誰かのためにご飯を作ること。


美味しいと食べてもらっている時は
勿論充実する時間なのだけど、
私的には、一緒に食べる相手の顔を
思いながら作っているとき。
その時間が一番ワクワクする時間。


自分のお弁当だと、そんなに
気合いが入らないんですよね・・。


自己満足と自己評価のあの時間、
独り言がやめられない(笑)

コテコテ、料理作りたく
なっちゃったな^ - ^

★★☆☆☆