ラスト・タイクーン(1978) | waldeinsamkeitの木をみて森をみず。

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L’arbre cache souvent la forêt.
本と映画の備忘録。ときどき、禅問答(笑)

アメンバー限定記事は公式ジャンルと全く関係ない超つまんないぼやき内容なので、公開していないだけですσ^_^;ホントにホントにお気になさらずにσ^_^;

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ラスト・タイクーン(1978)

ハッピーエンドの物語を創り出す
ハリウッド黄金時代を背景とした、
男と女の愛の物語。
製作はサム・スピーゲル、
監督は「アレンジメント<愛の旋律>」の
エリア・カザン、
脚本はハロルド・ピンター、
原作はF・スコット・フィッツジェラルド
(早川書房他刊)、
撮影はビクター・ケンパー、
音楽はモーリス・ジャール、
プロダクション・デザイナーは
ジーン・キャラハン、
衣裳デザイナーは
アンナ・ヒル・ジョンストン、
編集はリチャード・マークス
が各々担当。

出演はロバート・デ・ニーロ、
トニー・カーチス、
ロバート・ミッチャム、
ジャンヌ・モロー、
ジャック・ニコルソン、
ドナルド・プレザンス、
イングリッド・ボルティング、
レイ・ミランド、ダナ・アンドリュース、
テレサ・ラッセル、
ピーター・ストラウス、
ジョン・キャラディン

F・フィッツジェラルド未完の遺作。
活字をみただけで、豪華さに
溺れてしまいそうになるキャスト。


パッケージをみて即、
レンタルした私は・・・
この映画のヤマを見失って途中撃沈。
「ニューヨーク・ニューヨーク」
同様残念・デ・ニーロ。
非常に平面的なストーリーで
個人的にはつまらなかった(泣)

長らくDVD化されなかった意味を
ひしひしと感じた。
「幻」であって
「待望」の作品ではなかったのか・・・

1930年代のハリウッドの
映画制作現場を忠実に再現し
抒情もあるが
激しくもなく、さりげなくもない
うっとおしいラブストーリーで
やっぱり・・・
「ニューヨーク・ニューヨーク」に
重ねて悪い印象が・・・。

凄いんだか盛り上がったといえるのか
ラスト近くの
デニーロとJ・ニコルソンの
ピンポン対決。
大人気ない張り合いが
若干の緊張感。
ここがヤマだったかも。

ゴージャスなキャスティング
なのにそれぞれの旨味を
感じないまま上澄みを飲まされ
満腹感のみの映画。

観て時間がたったわけでもないのに
ピンポンシーンの印象しか
記憶にない。
うーん(ー ー;)
★☆☆☆☆