(当面パクリ続けます笑
アタリマエ、こうしなきゃ、って思い込んでいることのうち、あなたオリジナルな考えって、どれだけあるのだろう…?
唐突だけど、子どものお弁当作りって、なんとな〜くママの仕事って思われている節がある気がする。
我が家では、双子のお弁当作りはパパにお任せだけど、最初に保育園で弁当デーの話しを聞いた時は、私がやらなきゃならない、と思い込んでいた。
3歳児クラスになって、イキナリ言われたお弁当デー。
しかも、主食は、子どもが手で握れるサイズのサンドイッチか、お稲荷さんか、おにぎりを、
食中毒予防のために当日の朝に出来立てを準備、果物は、〜等と驚愕の細かいオーダー付きだ。
当時は通勤に片道1時間半かかり、心に余裕もなく、すごく腹が立った。
同じクラスのママ友は、当日半休を取って弁当デーに備える等と言っていた。
仕事よりも弁当が優先かとビックリだ。
保育園って親の仕事をサポートしてくれるんじゃないの?なんで、平日にお弁当なんて課題押し付けるのよ?!
と思って、憤慨しながら、夫に弁当デーの話をしたら…
“俺が、作るよ”
って言われてビックリした。
“え?いいの?じ、じゃあ、よろしくー”だ。
考えたら、夫の不倫発覚後のゴタゴタ→別居提案後、夫は自ら、
“召使いとして、家に置いてください”
と、召使い宣言?し、家の食事作りや洗物は、夫が全て上手にやっていた。
なんで、お弁当作りは私がやらなきゃって思い込んでいたんだろう?
夫は、前日から、私には一番ハードルが高く見えるお稲荷さんに備えて油揚げの下味を付け、素晴らしく美味しそうなお弁当を、二人分完成させていた。
私には到底不可能な芸当だ。
以来、年に何度かある弁当デーでは、夫が双子のお弁当を作っている。毎回だ。
毎回、とても美味しそうだ。
ところが、今回、弁当デーの前日に、保育園の先生が夫に話しかけてきたらしい。
“二人に、ママはお弁当作らないの?って聞いたら、二人とも、ママはヘタッピだから〜って言うんですよ。お父さん、お家で、ママはヘタッピ、って言ってませんか?”
と…
保育園の先生は、ベテランの50代。
お弁当作りはママ、って思い込んでいるんだろう。
夫は、
“まるで、俺が家でママはヘタッピと言ってるみたいだ。俺はそんなこと言ってないのに”
と憤慨していた。
双子に、“ママはヘタッピだから”と言っているのは夫ではない。私だ。
ママはヘタッピだから、と言うと、二人は、
“じゃあ、みんなでやろう!”
とか、
“じぶんでやる”
と、張り切って家事をしてくれるのだ。
姑息だが、夫の方が家事能力が高いのは明らかだし、4歳にして自分たちだけでご飯を炊けてしまう双子の家事能力は高いハズと、私は最大限怠けてラクをするつもりでいる。
それにもかかわらず、弁当作りはママがやらなきゃと思い込んでいたのは、私ではなくて、ザ集合意識の影響だろう。
自分を縛っている思い込みって、親や学校からの刷り込みだけでなくて、集合意識からの影響ってのも、結構ありそうな気がする。
一個一個、気付いたら緩めるなり、外すなりして行こうと思う。
子どものお弁当からの気付きを、ちょっと書くつもりが長くなってしまった…
ここまで読んでくださり、ありがとう

素敵な1日を

オマケ お弁当おこぼれの朝ごはん
