当時、建設コンサル様からの依頼で

近隣公園計画としてすでにできていた

平面設計図を渡され、それを現地を観ながら

立体的な鳥観図に仕上げる仕事依頼でした。

 

 

今はCADソフトで簡単に描かれるようですが

以前の鳥観図は、このように鳥さんの目になって

想像しながら描いてゆく仕事です。

 

 

鳥観図の簡略法のひみつは、上の図のように

鳥瞰グリッドの上に正確に平面図グリットと同じ

位置にひとつひとつ配置して描いてゆくことで

思いのほか正確な鳥観図が簡単に描けるものです。

 

 

後は、人、遊具、園路、植栽などの点景を

高低効果を演出しながら落差表現すると

このような平面図が立体感をもって描けます。

根気よく描けば、なかなか楽しい仕事です・・・

 

 

小さくて見難いですが、部分アップしてみると

風景が見えてくると思います。

 

 

 

 

 

 

建設コンサルの皆さん、貴重なご縁を

ありがとう御座いました。

現在もこの公園が、地域の人たちに

親しまれて活用されているのを聞くと、

なんとなく嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通住宅の既存庭を造り変える庭のリプラン↑。

かなり前になりますが、懐かしいプランが

出てきましたので記録しておきます。

 

このプランのままに作りましたが

とても良い庭が造れましてクライアント様に

大変喜ばれたのを覚えております。

 

少し古くなった家でありましても楽しむ

庭に造り変えると想像以上に暮らしの

楽しみ方が広がり人も集うようになるものです。

 

「人生の喜び」は、庭から生まれるもの

かもしれませんね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●太陽と風と方位を観た間取り法

 

 

」の間は、朝太陽の昇る磁気方位、生命の育成波長域の

貴重な光線と土壌からの新鮮な酸素の上昇と風がある方位です。

早朝、小鳥たちがさえずる時間が、その新鮮な酸素上昇始まる

時間と考えます。小鳥たちには酸素の心地よさが分かるのでしょう。

昔の自然環境学では、朝「東」のさわやかな太陽の光と風を

生かせる家は、家族の元気と活力の「氣」を与えてくれる自然の

知恵を示してくれています。

 

 

 

 

」の間は、太陽の光も熱も位置も頂点に達し上昇する

氣エネルギーを有効に活用し、光を受ける部屋全体の採光効果と

昼食時の心地良い陽だまりを生かす間取り設計を致します。

光の明暗が強いので目が疲れない工夫も大切な方位となります。

 

 

 


西」の間は、遠赤外線の波長域が多い午後の光と夕日の

光のため食材や紫外線の日焼けなどを考慮しながら夏は、

日陰と通風と遮光のコントロールできる間取りと窓計画をします。

冬は、貴重な太陽の暖気と採光を引きこむ間取り計画は有効です。

 

 

 

 

★「」の間は、日影となり太陽の直射がない落ち着いた安定の光と
涼しい風と、下降する氣のエネルギーを生かせる計画と、北は地球の
自然な磁気が南北にはたらく方位なので、これを乱さず生かせる間取
計画をします。書斎、アトリエ、研究室などにはより良い採光が得ら
れ落ち着く方位となります。

 

 
 
 
東西南北の間にある、「北東、東南、南西、北西」の方位特性と氣の

はたらきもそれぞれ生かした計画を進めていきます。特に北東と南西の
ラインは、昔から鬼門と呼ばれ重要視されている理由はこの方位の特性
である季節の変化、光、風、気温、湿度、微生物変化が激しくなり物が
劣化しやすいところであることを充分配慮した設計と施工の計画をすると
良い方位となります。

 

 

 

 

 

 

間取り設計は、その土地の太陽の光と風を生かしながら

家族の目的と暮らしと個性に合った機能性、建築強度、

土地の有効活用に合った設計を進められることが何よりも

望ましいようです。

 

 
 
 
これからの建築的住まいの基本を大切にした
太陽と風(空気)が心地よい住まいを造ると
その気持ち良さがカラダでわかります。
 
家は、人と自然を生かし育ててくれる
本当にありがたいものですね・・・
 
★さらに詳しい「自然法則ブログ」も私共が
発信しています昔の自然環境学(家相や風水学)と
言える研究ブログです↓

http://arusun.jugem.jp/

関心ある方はご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 


これからの住まいに人と自然を思いやる

こんな古くて新しい「空間の発想」が

あっても良いかもしれません・・・




★ 玄関は【出逢いの間】

「玄妙なる関門」が玄関の由来、そのイメージから

もっと人をもてなし、人と出会う思いやりの空間発想へ

 

 


★ 居間は【茶の間】
リビングから日本文化の茶道の心「和敬静寂」が満ちる空間へ



★ 神仏間は【祈りの間】

今までの仏間は、宗教を超え先祖や生かされている
大もとへの感謝と思いやりを向ける空間発想へ

 

 


★ 台所は【火水(カミ)の間】

キッチンとダイニングの食卓は、天地の恵み=食の
いのちへの感謝と思いやりを味わう空間発想へ

 

 


★ トイレは【便りの間】

「便所」という汚物イメージではなく「快便」の
便りに感謝するリラックス空間発想へ

 

 


★ 洗面所バスルームは【浄めの間】

ユーティリティーと風呂は、心身を浄化活性化して
美とリラックスをつくる空間発想へ

 

 


★ 子ども室は【遊創の間】

子ども室は、つめ込みではなく遊びと学びの
創造力が生まれる空間発想へ

 

 


★ 寝室は【甦りの間】

寝室は、寝るだけの部屋から身魂安らぐ
円満エネルギーを再生する空間発想へ

 

 

 

「和敬静寂」とは、ココロを開いて、
互いに仲良く敬いあい、姿心を清く保ち、
いつも動じない精神。
 
 
 
 
 
こんな「和みの空間発想」へと切り替えた
住まいづくりもいいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある街の田園地帯のある住宅街に

建設コンサル様からのご依頼を頂き

近隣公園のコンセプトとイメージ計画中の

時のプランです。

 

 

決定まで色々な改善点が御座いましたが

基本コンセプトは、ある程度生かせる形で

翌年、実際に実現されたようです。

 

 

 

 

 

 

その節は、貴重な構想イメージプランの

ご縁を頂きありがとう御座いました。

 

先日、遠出をした時に車で公園に立ち寄りましたが

コンセプトイメージをしていた家族ずれがそれぞれに

それぞれのゾーンで寛ぎ、子ども達が沖オア広場で

ボールを蹴って遊んでいる風景を観ることができました・・・