

●太陽と風と方位を観た間取り法
★「東」の間は、朝太陽の昇る磁気方位、生命の育成波長域の
貴重な光線と土壌からの新鮮な酸素の上昇と風がある方位です。
早朝、小鳥たちがさえずる時間が、その新鮮な酸素上昇始まる
時間と考えます。小鳥たちには酸素の心地よさが分かるのでしょう。
昔の自然環境学では、朝「東」のさわやかな太陽の光と風を
生かせる家は、家族の元気と活力の「氣」を与えてくれる自然の
知恵を示してくれています。
★「南」の間は、太陽の光も熱も位置も頂点に達し上昇する
氣エネルギーを有効に活用し、光を受ける部屋全体の採光効果と
昼食時の心地良い陽だまりを生かす間取り設計を致します。
光の明暗が強いので目が疲れない工夫も大切な方位となります。
★「西」の間は、遠赤外線の波長域が多い午後の光と夕日の
光のため食材や紫外線の日焼けなどを考慮しながら夏は、
日陰と通風と遮光のコントロールできる間取りと窓計画をします。
冬は、貴重な太陽の暖気と採光を引きこむ間取り計画は有効です。
★「北」の間は、日影となり太陽の直射がない落ち着いた安定の光と
涼しい風と、下降する氣のエネルギーを生かせる計画と、北は地球の
自然な磁気が南北にはたらく方位なので、これを乱さず生かせる間取
計画をします。書斎、アトリエ、研究室などにはより良い採光が得ら
れ落ち着く方位となります。
★ 東西南北の間にある、「北東、東南、南西、北西」の方位特性と氣の
はたらきもそれぞれ生かした計画を進めていきます。特に北東と南西の
ラインは、昔から鬼門と呼ばれ重要視されている理由はこの方位の特性
である季節の変化、光、風、気温、湿度、微生物変化が激しくなり物が
劣化しやすいところであることを充分配慮した設計と施工の計画をすると
良い方位となります。
間取り設計は、その土地の太陽の光と風を生かしながら
家族の目的と暮らしと個性に合った機能性、建築強度、
土地の有効活用に合った設計を進められることが何よりも
望ましいようです。
これからの建築的住まいの基本を大切にした
太陽と風(空気)が心地よい住まいを造ると
その気持ち良さがカラダでわかります。
家は、人と自然を生かし育ててくれる
本当にありがたいものですね・・・
★さらに詳しい「自然法則ブログ」も私共が
発信しています。昔の自然環境学(家相や風水学)と
言える研究ブログです↓