出会いというの大切だ!
わが息子が東京大学に行きたい、どの様に考え始めたのは、小学校の先生が家庭訪問にきたときからだ。
何と無く、たわいもない話で場の空気を和ませて行くなかで、先生が、「こんな田舎でも東京大学に行けるんですよ。」言われた。一同 ビックリ‼️
親にして見たら、甘えん坊の小学三年生です。そんな事解るんだ〜程度できいていると、学校ではすこぶる良い子で他の子に算数を教えたら、その子の成績が上がったそうだ。
先生がおかえりになったら、息子が世界一難しい賞は何と聞くので、ノーベル賞だよ。「それ取る。」
パパとママが連れて行ってあげるよ。
(^。^) 東京大学はその過程となります。
そして、次男君の実力を試すことになり、SAPIXの受験テストを受けて見ました。
結果は全国2位。
家族そろって!すごいな。