【波動医学】メタトロン健康度測定 & 講習会
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体調不良の人・健康機器を探している専門家 対象
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乳がん、肝がん、肺がん、胃がん、大腸がん、骨がん、
脳梗塞、心疾患、関節リウマチ、くる病、腰痛、神経痛、
白血病、他
・・・約 430 種類の疾病に応じた各臓器の活性・不活性度を身体に負担をかけない方法で測定できます。
日 程/
12 月 4 日(日)AM10:00~PM16:30
登壇者/
宗像久男医師(中央リセルクリニック院長)
内 容/
・内臓氣能値を測定し、解説後、食養生指導
・メタトロン出力データの解釈の仕方
会 場/
日本橋 綿商会館
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町 8-10
参加費/
3,000円(健康度測定と宗像先生の講演まで)
8,000円(全時間受講/専門家向け)
申込みフォーム/
https://ws.formzu.net/fgen/S92530279/
<コラム>
『波動医療機器』は、1970年代に、ロシアの宇宙飛行士の健康管理のために開発されました。
その後、フランスのアルバート・マーレク博士によって
研究開発が進められ、米国フロリダ州マイアミ大学のジャクソン記念病院でさらなる研究が進められ、飛躍的な精度と進化を遂げました。
現在、全世界の医療機関で導入されています。
日本では波動療法を目的とした機器は医療機器として、
まだ認められていません。
平成25年5月に、関西の国立大学学医学部や福島大学等、既に幾つかの医療機関や大学で採用されています。
ロシアの国立病院などで管理する160万人もの各種疾患の患者と健康な人の波動をデータベース化し、より正確な情報が取りだせるように設計されました。
ドイツでは「波動医学」として、6,000近い医療機関で
採用されており、保険適用する疾病もあります。
東京都内で導入している病院をご紹介します。
・お茶ノ水クリニック (森下敬一院長/文京区)
・ブルークリニック青山(内藤真礼生院長/港区)
・鶴見クリニック (鶴見隆司院長/中央区)