タイトルは今朝の朝日新聞、川柳投句らんの句ですが、
今回の大谷選手の元通訳の報道は、
私も投句者と同じく、春なのに悲しい出来事だなぁー、
と、思わずにはいられません。
しかし、だが、
本日の大谷選手は、身に降りかかった困難に負けず、
見事なるホームランを打ちました。
午前11時から野球中継の合間に家事をしながら、
大谷選手をみてましたが、
今日はもう1発ホームランが出そうな勢いがありましたが、
残念ながら大谷選手が属するドジャースは負けてしまいましたが、延長戦、ドジャースの裏、
1番打者が塁に出て、
2番打者の大谷選手が、本日2本めのさよならホームランで、
逆転勝ちになるような気がしてました。
大谷選手の笑顔は、世界中の者たちを幸せにします。
大谷選手、
がんばっ!
散歩中にツクシを見ました。
ところで、今朝、長男から電話がかかってきました。
仕事が忙しいそうです。
近いうち、こちらに顔を出すそうです。
10センチの腎臓ガンができて、
骨とリンパに転移しており、
抗がん剤治療を受けながら、
外食産業で働いてます。
陽気がいい春ですが、
長男のことを考えると、
春に浮かれて、
どこかに遊びに行く気にまったくなれません。
スーパーへの道すがら、よそ宅の芝桜がきれいに咲いてました。